初ウルトラマラソン参戦に際し用意したモノ、コトをいくつか載せておきます。

コレを装着して「私は機械」と言い聞かせて走れば完走間違いなし?(^^;)

コレを装着して「私は機械」と言い聞かせて走れば完走間違いなし?(^^;)


用意したモノ

  • Garmin Forerunner 910XT

    FR210 と FR610* を持っているので 61km すぎのレストステーションで付け替えればペース管理はできるのですが、レース中やらなければいけないことを増やせば増やすほどストレスが溜まるというのがわかっていたので 910XT を個人輸入で購入しました。
    後半になるとアレコレいろいろ考えることがつらくなって物事が予定通りこなせなくなってくるんですよねぇ、私だけなのかもしれませんが。

    * どちらも使用可能時間 8 時間なので間違いなく 10 時間以上掛かってしまう私は 1 台では計測しきれない。

    前半山のぼりがあるので心拍計を装着、またコースにいくつかトンネルがあるので GPS がロストしてもペースの計測が行われるようにフットポッドも付けて走りました。ただし、心拍計は山の下りで外れてしまい 24km すぎから使用せず、やはりテーピング用テープで留めないとダメですね。

    910XT の表示項目は距離、時間、ペース、HR ZONE、高度などのほかにバーチャル・パートナーのページを追加しました。

    表示例: ただいまパートナーから 24 秒遅れ、ほらっ、走っているでしょw

    表示例: ただいまパートナーから 24 秒遅れ、ほらっ、走っているでしょw


    START ボタンを押して走り始めるとスクリーンの下段に設定したペース (6:30/km) で走る人との距離差と時間差が表示されるので「どのくらいリードしているのか (目標タイムに対してどのくらい貯金があるのか)」「目標タイムに対してどのくらい遅れをとっているのか」が何も考えることなくひと目でわかって非常に役に立ちます。貯金が増えていくときはウレシイですが、エイドで休んでばかりいると徐々に貯金が減り始めだんだん危機感がつのっていきます(苦笑)

    ちなみに今回 11 時間切りが目標だったのでパートナーは 6:30/km で設定しました。

    これと合わせて機械モノはいつ壊れるわからないのでいちおう以下のような紙モノも用意して iPhone の裏に貼り付けたり、ゼッケンの裏に貼り付けたり、さらに PDF 化したものを iPhone アプリ 「iBooks」に突っ込んだりと、なんらかの方法でゴールタイムをみちびき出せるように引き出しをいくつか作って不測の事態に備えました。

    ペース表(左) 斜体は関門、45 分おきのサプリ摂取表(右) VESPAは最初PRO、レース中はHyper

    ペース表(左) 斜体は関門
    45 分おきのサプリ摂取表(右) VESPAは最初PRO、レース中はHyper
    910XT で 45 分おきの Time Alert も設定


    抽選方式のレースなので今後エントリーしても当選する保証はないですし、年齢も年齢だし、とにかく一発で 11 時間切りを決めたい一心でした(^^;)ホッ

    上のペース表、Excel で作りましたのでご入り用の方はダウンロード後、解凍してタイム等を編集しなおしてお使い下さい。
    Download: 四万十川 100km サブ 11 ペース表 (shimanto_excel.zip)


    「Garmin Forerunner 910XT メニュー&設定のダイアグラム」なんていう自作ものも配布しています。よろしければどうぞ。
    できました、Garmin Forerunner 910XT メニュー&設定のダイアグラム


  • LIFEPROOF nuud case for iPhone5

    レース中、写真が撮りたかったのと iPhone アプリ「Find iPhone 」でどこを走っているのかわかるようにしたかったので iPhone を携行して走ることにしました (Find iPhone は拾わない地域が多々あったようです :ase: )

    ハナシはそれますが Find iPhone、メールアドレス (Apple ID) とパスワードがわかっていれば自分以外の iPhone も探せます。家族内や夫婦間でお互いの Apple ID とパスワードを知っている場合、いつでもどこでも iPhone の場所ではなくアナタの居る場所 :ase: がわかってしまいます。。。。そこがどこぞのホテルとかだったりしたら :ga-n: お~クワバラクワバラ

    戻しましょう、ランニングする際これまではチャック付きのビニール袋に iPhone を入れて携行していましたが、どうにも使い勝手が悪いのと袋に入れたまま写真を撮るとすべてソフトフォーカスが掛かってしまうので撮影するたびに袋から出さなければならず、ストレスの原因となるので防水ケースを購入しました。

    LIFEPROOF nuud case、タッチスクリーン部はむき出し

    LIFEPROOF nuud case、タッチスクリーン部はむき出し

    写真撮影も問題なし、裏にペース表を貼り付けた

    写真撮影も問題なし、裏にペース表を貼り付けた

    かなりいい値段なので買おうかどうしようか悩みましたが、このケースに入れることで iPhone に関する問題がすべてクリアされるのならばと購入を決意しました。

    実際、レース当日は前半雨でしたし、濡れた手で触ろうが、水をかぶろうが、iPhone に関しての心配事がなにもなかったのは助かりました。

    「岩間沈下橋」 残念ながら曇り

    濡れた場所に入っていても濡れた手でさわってもダイジョウブ@岩間沈下橋

    タッチスクリーン四辺のケース部分に高さがあるため通知センターやコントロールセンターが使いづらくなりますがチャック付きビニール袋よりはいいです ::-D:

    やはり同じような感想を持っている方がいらっしゃるようです。

    » Amazon における LIFEPROOF nuud case のユーザレビュー

    P.S.
    iPhone の防水にはコンドームがいいなんてハナシもありますね、やったことないですが。。。


  • ファイントラック フラッドラッシュ パワーメッシュ

    ファイントラック フラッドラッシュ パワーメッシュ途中撃沈した時に汗冷えしないようにファイントラック フラッドラッシュ パワーメッシュを着て走りました。
    ネットでいろいろと検索した時、高評価を目にすることが多かったですが、確かにいいです、コレ。
    以下のような機能を持ったウェアです。

    ■汗をかいても冷たくなりにくく、外からの濡れにも強い
    ■素早い汗抜け
    ■安定した保温性がもたらす安全性
    ■高い耐久性
    ■防臭性能

    注) パワーメッシュの上に着るシャツもカラダにフィットしたものを着ないとこの商品が持つ本来の機能が発揮されません。ゆるゆるの T シャツなどパワーメッシュとアウターの間に空間ができてしまうような着かたはダメということです。

    ファイントラック・オフィシャルサイト
    » フラッドラッシュパワーメッシュ ノースリーブ商品詳細


  • SEA TO SUMMIT ウルトラシル DRY デイパック

    61.5km 地点とゴールに預ける荷物を入れる袋 (ドロップバッグ 2 枚) は縦 60cm、横 50cm の結構大きな袋です。紐の部分も長めで中に荷物を入れてふたつ肩に引っかけると思った以上に運びにくいもので、特に身長が低い女性の方などは運びづらそうに歩いていました。

    私は中村駅周辺ではなく JTB を通さない宿毛 (すくも) のビジネスホテルに宿泊しましたのでゴール後ダメージを受けた脚でそれなりの移動が必要になるんじゃないかと思いドロップバッグ 2 つがすっぽり入る折りたたみ可能なデイパックを用意していきました。

    SEA TO SUMMIT デイパック(左)と大会のドロップバッグ(右)

    SEA TO SUMMIT デイパック(左)と大会のドロップバッグ(右)

    直径約5cm、長さ約11cm

    直径約5cm、長さ約11cm

    。。。帰りは思ったとおり重宝しました、両手が空いているとバスの乗り降りも比較的楽です、アイタタタッ :ase:

    別に 2 つのドロップバッグが入るものなら何でもいいわけですが、SEA TO SUMMIT デイパックは撥水性があるうえ畳むと直径 5cm 長さ 11cm ほどの円筒状になるので携帯性もよく旅行のときなど意外なところで役にたちます。

    » SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) ウルトラシルDRYデイパックのレビュー 2件 (Amazon)


  • Shotz Electrolyte Tablet 用自作ケース

    走ってもいろいろと自作魂を発揮しています(^^;)

    Shotz

    半分に割った Shotz Electrolyte Tablet を入れる

    レース中、Nathan の Push-Pull Cap Flask 10oz (300ml) 1 本に Shotz Electrolyte を入れて携行するため、補給用としてあらかじめ半分に割った Shotz Electrolyte Tablet がちょうど入るケースを買ってカスタマイズしました。

    買った時点でケースには 4 つ入れる箇所があったのですが、ランニングベストの小物入れに入りきらないので 1 箇所切断して 3 つに、さらに走って揺れてもカタカタと音がしないように中に硬質ウレタンを貼り付けました。

    結果は、、、う~ん、防湿防水性がイマイチのようで後半湿気を帯びたタブレットがちょっと泡だってしまいましたw 敗北ですかね :ase: 塩熱サプリのタブレットに関しては問題なかったのですがねぇ。

    もともと Shotz Electrolyte Tablet は微発泡で水に溶けやすく作られているので余程しっかりと防湿しないかぎり溶け気味になってしまうようです。もっとも、溶け気味になったおかげで残一個になってもケースの中でタブレットが動かずまったく音がしなかったのは助かりました(笑)


    Nathan Push-Pull Cap Flask 10oz (300ml) と Shotz Electrolyte Tablet に関連する投稿があります。よろしければどうぞ。 Nathanのフラスク、Push-Pull CapとRace Capは互換性がある 「○ と ×」エレクトロライト・ショッツ


  • ゼッケンの穴を補強

    前のゼッケンはゼッケンベルトに付けたため破れてしまう恐れがあるので最初からあいている安全ピン用の穴をとじ穴補強シールで強化 ::-D:

    予備のゼッケン、左はゼッケンベルト用の穴、右はランニングベストの背中側に付けるので別に穴を開けた

    予備のゼッケン、左はゼッケンベルト用の穴
    背中側はランニングベストに付けるのでその幅に合うよう別に穴を開けた


あとはいつも通りハニースティンガーを入れた Hydrapak 5oz やウェットティッシュ、アームカバー、煮詰まってしまったときのために SONY WALKMAN NWD-W273 などを持って走りました。

» [○ と ×] Hydrapak Soft Flask (ハイドラパック ソフト フラスク)
» のんびり走るときに良さそうなのでウォークマンNWD-W273を買ってみた、取説に誤植みっけ

次回の四万十川ウルトラマラソンまとめは「宿泊編」です。
JTB、アホみたいに高いですよね。私は JTB が関わっていない宿毛のビジネスホテルに泊まりました。。。これはオススメ



第19回四万十川ウルトラマラソンまとめ – 宿泊編


第 20 回はこちら
ウルトラマラソン3回目 (第20回四万十川ウルトラマラソン)