あいかわらず買い物するためにランニングを続けております(笑)

最近 Nathan (ネイサン) のフラスクを購入したのですが、買う前にキャップの互換性に関してネット検索してもヒットしなかったのでプチ情報としてアップしておきます。

Push-Pull Cap(左) と Race Cap(右)

Push-Pull Cap(左) と Race Cap(右)


左がハイドレーションボトルでよくお目にかかるプッシュプル・キャップ、右がレース・キャップです。

フラスクの容量はプッシュプル・キャップのほうが 10oz (300ml)、レース・キャップのほうが 8oz (235ml)。この 2 種のキャップはどちらのフラスクにも取り付けることができます。


Nathan Push-Pull Cap Flask 10oz (300ml)

Nathan Push-Pull Cap Flask 10oz (300ml)

まずは、プッシュプル・キャップのフラスク。

容器の中央部は比較的変形しやすいように作られていて給水時にギュッとつぶすと容易に飲料を飲むことができます。容器自体が固く、つぶすと同時に吸わないと飲料が出てこないような容器の場合ストレスがたまりますが、このフラスクに関してはその心配はありません。

プッシュプルの部分 (黄色い部分) はゴムっぽい柔らかい素材で作られていて飲料の漏れを防いでいるようです。そのせいで引っぱったり押したりするのにそこそこチカラが必要です。固くても漏れないほうがいいか、多少漏れてもスムーズに動くほうがいいか、悩ましいところですね。

もうひとつのレース・キャップのほうはその悩ましいところを解消したキャップになりますが、実際使ってみたところ別の悩ましさがありました。。。走りながら思わず笑ってしまいましたが ::-D:


Nathan Race Cap Flask 8oz (235ml)

Nathan Race Cap Flask 8oz (235ml)

レース・キャップのフラスクは半透明ではなく中身が見えない銀色の容器です。明るいほうにフラスクを向けて透かして見ても残量が確認しづらい感じがします。

キャップの作りはよくできていて飲み口の奥に薄い膜の弁があり、容器に圧力が掛かったときには弁が開き、何もしないと逆さにしても飲料が漏れません。いわゆるワンウェイバルブというやつです。

見た方が早いですね、、、どうぞ

フラスクを斜め下に傾けてフラスクの中央部を押すと水鉄砲のように気持ちいいぐらいスムーズに飲料が出てくるのでプッシュプル・キャップよりストレスなしで給水できます。

ただね、、、いっぱい入れるとピュッ!! と飛び出すんですよ、携行する場所によって :ase:

私はこのレース・キャップ・フラスクをランニング・ベストの胸のところに入れて試走してみたのですが、中身を目一杯入れて走り出すと一歩着地するごとにピュッ!! ピュッ!! と液体が上に向かって飛び出し、飛び出してくる場所が胸だけに乳搾りを思い浮かべてしまいましてハズカシイやら笑っちゃうやら、「ランニングギアは実戦投入の前に必ず同じような状況で使ってみるべし」ということを再認識、いや再々認識しました。思ってもみなかったことが起こるときがありますよね、ホント。

実際、レースで使うときもイッパイ入れちゃいますけどね、おもしろいから(笑)
え~と、牛乳だけは入れないようにします :ase:


使用例

Ultimate Direction ANTON KRUPICKA VESTに入れてみたの図

Ultimate Direction ANTON KRUPICKA VESTに入れてみたの図


8oz だと埋もれてしまうので 10oz がちょうどいいような感じ?
。。。10oz にレース・キャップ付けて行くか、ピュッ! ピュッ! ピュッ! :run:


Trail Mix

Trail Mix

ちなみに Nathan ではこれらフラスクに対応したフラスクホルダー (ボトルポーチ) を各種販売していて、胸のところに入れて走るわけではないので中身が飛び出すようなことはないと思われます。ボトルポーチにはフラスクがバンドル (付属) されています。

私はフラスクだけ欲しかったので単体で購入しました。


詳しくは Nathan のオフィシャルサイトでどうぞ。

» Nathan | ランニングエッセンシャル【ネイサン】