Connect IQ にきれいなウォッチフェイスがあったので Garmin Forerunner 165 の AMOLEDディスプレイ を撮影し拡大してみました。
普段使用している時にはディスプレイのひとつひとつの画素を認識しようとして見ないのでもっと滑らかに見えます。
小さな文字はシャープではっきり、色の彩度も高くてイイですね 昔とは大違いです。
【概要】AMOLED(Active-Matrix Organic Light-Emitting Diode)とは、表示素子に有機発光ダイオード(OLED)を利用する有機ELディスプレイの一種で、駆動方式にアクティブマトリクス方式を用いるもの。スマートフォンのディスプレイなどに使われている。
アクティブマトリクス方式は元々液晶ディスプレイの駆動方式として用いられていたもので、一つ一つの画素ごとに対応するアクティブ素子(スイッチング素子とも呼ばれる)を配置し、これにより画素の点灯・消灯や輝度の調節などを行なう。
単純マトリクス方式などに比べ構造が複雑で製造が難しく高価な反面、発色が鮮明、反応速度が速く残像が少ない、素子が長寿命などの利点がある。
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今日10km走り終わった後こんなのが出ました。
ハイ、無理しないようにします(笑)
つづく