しょっぱなからなんですが、3日ほど前に突然「良性発作性頭位めまい症」という病気が発症して3日ほどランニングを休んでいました。
立っているときは大丈夫なのですが横になって寝返りを打つと風景がグルグル回っちゃって、軽い嘔吐感と冷や汗、焦りましたわ。

なので、FR165 をランニングで使用したのは今日で3回目です。

ちょっと手間をかけたよw、、、アニメーションgif


AMOLED、キレイですね。

今日は日差しギンギンの晴れだったのですが、AMOLEDディスプレイは太陽光下でも見にくいということはなく問題なし。
左手首には常時 Apple Watch、走るときには右手首に FR165 を着けて走るのですが、どちらもほぼ同等の視認性です。

走るときだけ使用する時計で 34,561円 (4/28現在 Amazon.co.jp ) は高いなぁと思いますが、常時着用するスマートウォッチ (Runをはじめとするアクティビティの計測機能満載) として使用される方にとって FR165 の価格は妥当ではないでしょうか。

Garmin沼にドップリ」の昔なら間違いなく Forerunner 265 を購入していたと思いますが、走るときだけしか使わない時計に 54,343円 (4/28現在 Amazon.co.jp ) はちょっとムリ(苦笑)

もっとも、時計単体で電話が掛けらる Garmin になったらちょっと悩むかも (昔からこればかり言ってるw)

走るときには8年前から Connect IQ アプリ 「F3b Dozen Run」をインストールして使っています。理由は「この画面一面で自分が知りたいデータがすべてわかるから」

» F3b Dozen Run |Connect IQ Store | Garmin 

関連記事へ
Data Screen 一面にデータ項目てんこ盛り Connect IQ アプリ「Dozen Run Field」、FR235・Fenix 3 で使ってみたとこ…

走っている最中はこのアプリの画面しか見ないので、このアプリが使える Forerunner 55 も購入検討対象になっていたのですが、、、AMOLED が見てみたかったんです。

Garminのディスプレイがカラー化されてから製品写真の発色と実機の発色の差に今まで何度もだまされましたからね。
この点においては今回はじめて「満足しました」

つづく