トレッドミルとは、別名ランニングマシン、ウォーキングマシン、ルームランナーとか言われているアレです。
運動する人にとっては「買えるけど買わない機器」の代表格みたいなコレです。

treadmill


どうして買わないかというと音がスゴイのとシングルベッドがひとつ置けるぐらい場所を取るからです :ase:

拙宅はまわりに家がないので最初から前者はクリアできていましたが、後者はなかなかタイヘンで地味に断捨離を進めどうにか場所を確保し準備万端となりました。

トレッドミル自体はフィットネスクラブや旅行先 (宿泊先) のジムなどで何度も使ったことはありますが、いざ買おうとすると「どれをどうやって買うのよ」というところから始めなければいけませんでした。

まずはネットでチマチマ情報集めです。。。


トレッドミルのメーカーもしくは販売元

とりあえず日本国内で購入できそうなところは以下のとおり (他にもあるかもしれないですが)
トレッドミルのメーカーではなくトレッドミルを扱っている会社の場合もあり。

参考までに、海外の WEB サイトですが「2016 年の家庭用トレッドミル トップ 10」をどうぞ。

Top 10 Treadmills of 2016

「トレッドミルの本場は海外」というのもありますが、調べれば調べるほどいろいろなトレッドミルが出てきます。

フィットネスクラブとか海外のホテルでトレミを使ったときもっとメーカーを気にしていればよかったなぁ、と後悔しましたが、当時、まさか My トレミに行くとは思わなかったし :ase:

フィットネスクラブに通われている方、ご自身が使っているトレッドミル メーカーを確認してみては(笑)


ルームランナーの購入アドバイス

下記の「購入アドバイス」は上の「トレッドミルのメーカーもしくは販売元」に載せたグリーンマスターという会社の WEB サイトで公開されていたものです。
そのページへのリンクを貼ろうとアクセスしてみたところブラウザに「安全な接続ではありません」と表示されてしまい現時点では閲覧することができなくなっていました。同社のトップページも同様のようなので保存しておいたページの全文を引用して載せています。

2016.7.17 追記:
再度ネットで「グリーンマスター」を検索していたところ「6 月 15 日、東京地裁において破産手続きの開始決定」という一文を見つけました(驚)
。。。購入前に読めてよかったぁ~

この文章を読む前に、声明すべき事があります。この文章は弊社の商品を推薦する事ではありません。 ただ 25 年の歴史をもつ企業として、室内運動機器とルームランナーを設計、製造生産 10 年以上の経験がある企業の立場から、消費者へ客観間的、正確な理念を提供したいと思います。すべて正確に運動したい人々に自分の個人運動習慣や生理状況によって、自分自身に合うルームランナーを選択できるように提案したいです。

ルームランナーは現在フィットネス製品の中で最も有効的な心肺運動フィットネス機器 (Cardiovascular Workout Fitness Equipment) です。原因は、ジョギングが本来効率の高い有酸素運動であるからです。適切なランニングは短時間内運動する人の脈拍を一定の程度まで上昇し、心肺機能を促進させることが可能ですが、血液の循環速度を加速して、血液中の赤血球の酸素含有量を増加させ、新陳代謝を促進して、フィットネスの効果を達成させます。同時にランニング中長時間脈拍と呼吸を有効的な程度で維持すれば、体内の過剰脂肪を燃焼させ、スリム効果が発揮できます。ルームランナーは使用者に適切なランニング環境を提供できるので、使用者は天気など外来影響を受けなくても運動できます。
ルームランナーは確かに最も効率的な運動器具ですが、選択している時に適切なものを選ばないと、使用者に負傷する恐れがあります。そのため、正しいルームランナーを選択する事が使用者にとって、とても重要な事であります。

ルームランナーを購入する前に、まず自分はルームランナーを使って、ウォーキングするか、ジョギングするか、それともランニングするかを決めていただきたいです。これは非常に重要なことです。運動方法によって、ルームランナーの選択基準も違います。またルームランナーのサイズ、購入予算、室内の面積なども選択に影響しますので、メーカーを詳しく調べることで、より自分にあうルームランナーを選択することができます。
ルームランナーのサイズが運動の種類に影響しますので、購入する前に、まず自分の目的を決めてください。ルームランナーのサイズというのは、走行ベルトの走行範囲で、本体のサイズではありません。
すべてのルームランナーの規格表の上に必ず走行ベルトの使用範囲 (Running Range) 及び所用面積を記入されています。二つのサイズは相対関係ですが、絶対関係ではありません。小さい所用面積の場合、使用範囲も小さいとは限りません。もし家のスペースが狭いなら、最小の所用面積で適切な使用範囲のルームランナーを選択する事が重要です。

  • ウォーキングに使うルームランナーの走行ベルトの安全使用範囲は 40cm (幅) × 120cm (長さ)。
  • ジョギングに使う場合は 45cm (幅) × 130cm (長さ)。
  • ランニングに使う場合は 50cm (幅) × 130cm (長さ)。

長さより幅を重視すべきです。

今市場では、本体サイズの小さい、安価のルームランナーが多いです。確かに室内のスペースを有効に利用できますが、しかし運動の時に一番注意すべき安全問題はどうでしょう?適切な走行ベルト面積 (Running Range) は安全な使用範囲を提供できます:使用者はご利用の際、前のモーターカバー、サイドレールなどに接触し、転倒することを防ぐことが可能です。

次、室内にルームランナーが置ける十分な場所と直接電源コードを差し込む場所があるかどうかを確認する必要があります。ルームランナーの電源コードは必ず直接に壁のコンセントに挿し込んで、延長コードを使ってはいけません。もし本当に延長コードが必要であれば、必ず製品の電源コードと同じ規格の延長コードを使用してください。長時間の使用で延長コードの発熱などによる危険を防ぐためです。

また、ルームランナーの後ろに 100cm の安全空間が必要です。特に、ランニングを目的として使用されるルームランナーの場合、必ずこの安全空間を開けて下さい。運動中の不注意による家具などの障害物との衝突を避けるためです。

現在市場で大多数のルームランナーは折畳み式で、普段使わない時に収納できます。空間を節約できる優れている設計ですが、規格に表示している折り畳みサイズを確認しなければいけません。大型のルームランナーは折り畳んでも、そのサイズは有効的に空間を節約できない場合があります。もしランニングに使うルームランナーであれば、製品の使用強度を重点として考えたほうがいいです。その場合、折り畳みが可能かどうかは考慮の要因ではなくなります。
万が一室内に充分なスペースがない場合、ウォーキング用ルームランナーを購入するか、あるいはジムに通うほうがいいと思います。

以上の条件をすべて確認した後、購入予算を検討するのがいいでしょう。

消費者は最低の価格で最高の商品を購入したい傾向がありますが、でも、市販の商品がいろいろな流通ルートを経ているため、価格は高くなるのは当然です。価格を抑えようとすれば、品質や、構造に問題を潜んでいると思います。安価のものを選んで、結局損をしてしまうケースが少なくはないでしょう。
そこで、理性的な態度で購入予算を立つことが重要です。低価格を求めるのが自分を欺くことになります。
良質な製品と安全な規格を作るには、合理的な金額が必要です。一般的に、50,000 円以下のルームランナーは良い選択ではないと思います。価格の決定が使用される部品によりますので、高価のものには、それなりのいい部品が使用されています。そのため、ルームランナーを選択する時に注意しなければならないのは部品の規格です。

このアドバイスはとても参考になりました。


さてどのメーカーのどれを買おうか & 購入した製品

上記のアドバイスも参考にして下記の条件をクリアできるものを買おうということになりました。

  • WEB サイトがきちんとしているメーカー。
  • 予算は 20 万程度まで。
  • 実機が見られて、なおかつ試走できる製品。ゆえに通販ではなく、対面販売。結果、メンテナンスで苦労しなさそうなところ。

最終的に購入したのはコレです。

Adventure 1 (HORIZON FITNESS)

Adventure 1
Adventure 1


Overview & Spec

取り扱い店舗一覧 | ホライズンフィットネス HORIZON FITNESS 

上記の取り扱い店舗一覧をご覧いただくと載っていますが、仮に HORIZON FITNESS の製品を購入するのであればオンラインショップやスポーツ量販店での購入も可能です。
が、マシン展示店舗一覧で実機があるところを見つけて試走してみることをおすすめします。応対してくれた方が良さそうな方であればそこでの購入もありだと思います (私の場合はこれ)

当初スポーツオーソリティやゼビオなどで購入するつもりで訪ねていきましたが、トレッドミルと言っても通じないし、200 円程度のエネルギー補給のジェルを買うような感じで研修中の店員が応対したり、とても購入する気にはなりませんでした。

大きな製品になると重量もそれなりで搬入から設置*1 も容易なものではないのでトレッドミル購入時はメーカー・機種選択も含め、十分検討したほうがいいと思います。

*1 設置する部屋まで搬入してもらいましたが、設置組み立ては自分で行いました。そのあたりのことは 次回 に。


拙宅の中が写ってしまうので設置済み写真は載せられませんが、いやぁ~、かなりの「鎮座感 ^^;」です。
。。。客人が来た時にはトレッドミルという名のベッドに寝ていただこうと思います(新感覚)