ラン近況(82) 来年の今ごろはフル完走ですべてを終えたい

残念ながら 北九州マラソン2025 はハーフでDNF してしまいました。
フル39回目にして初DNF、、、くそぉ(本音)

このまま棄権でフルマラソンを終えるのはどぉーにも許せないので来期もゆるくやることにしようかと思っています(定期便)
今のところ目標は「完走」

もう一回やろうと思ったのは久々にアクセスした Garmin Connect でのコレ

「今やめてどーする」

さらに下部にあるリンク「フィットネス年齢を表示」をクリックしたところ

「安静時心拍数を下げれば55.5歳、イケる?」

がきっかけとなりました。

いまだにモートン神経腫は改善されてないし、「安静時心拍数を下げる」というのはもうひとつの病気と関連しているので現時点ではなかなかハードルが高いかなと思っていますが、やめたら終わりなので悶絶しながら続けようかなと、Running

。。。モートン神経腫に関してはいろいろやっていますが数か月で改善がみられるようなものではなさそうなので長期戦になりそうです
。。。もうひとつのほうは医師から「特に制限なく普通に生活していい」と言われたので4月の再検査まで現状ジジイでいく予定です

今日走らなかったので明日は走りたいね^^ :run:

コメント

  1. ミック より:

    象支店長さん、

    まだまだいけますよ! 早くけがを治してがんばりましょう。とはいえ、モートン病は悩ましいですよね。私の友達も数年間苦しんでました。でもいつかは治る(はず…)

    昨日、東京走ってきました。秋のフルマラソン中のハムの肉離れで1.5ヵ月ほとんど走れず、2つのレースをDNSして調整してきました。サブエガ目指して練習してきたのに、終わってみれば45分切りの軌跡のような結果(7年前のPBに次ぐ結果)。マラソンてわからないですね。
    コツコツ積み上げてきてよかったです
    プチ自慢でした…

    • 象支店長 より:

      ミックさん、こんにちは。

      昨日の東京マラソン走られたのですね。
      結果は45分切り、7年前のPBに次ぐセカンドベストとはすばらしい快走ですね、おめでとうございます。
      おそらく道中は苦しいけど楽しいが繰り返されたのではないでしょうか。

      私のほうは先日の北九州が故障ナシで走れたと仮定するとおそらく約13年前の初マラソン 3:59:55 に戻ったあたりではないかと思われます。
      どうにかこのあたりでしばらく踏みとどまりたいものです。

      足裏の故障はシューズの見直しも考えないといけないかも、なので、走れないのも地味ですが、原資が掛かるのもなにげに地味です(苦笑)
      先週末に一足買ったのですが、自宅トレミで走ってみたところイマイチでした。
      他にも足裏ケアグッズなども買ってみたりして悶絶していますw

      コメントどうもありがとうございました :aisatu:

  2. 走るクマ より:

    足及び脚に難治性の神経障害性疼痛があると、どうにももどかしくて辛いですよね。

    私は現在60代目前ですが、50代中盤で両脚のアキレス腱をやってから、足関節近辺の神経の癒着が酷いようで、練習で走る度に踵にある神経末端の全てが引っ張られる感じで激痛がはしるようになり、走行中にそのまま崩れ落ちるようになり、走るのを諦めてしまいました。
    その後、1年で30数kgも太り、ウエストも100cmに迫ってきて、いよいよ着る服がなくなってしまったのを機に、再度、大学院で歩行・走行動作を学び直し、痛みに対処した走行フォームに変更し、機能トレーニングで筋肉を個別に操作出来る様になって、疼痛発生時の身体動作の対処法を身に付けたおかげで、今は痛いながらも何とか持ち堪えて月間500km程度走れるようになり、タニタの体組成計で身体年齢27歳まで戻す事が出来ました。

    私の場合、現在のガーミンによるフィットネス年齢は『20歳』で、安静時心拍数は『38bpm』、VO2maxは『62』でフル2時間50分台ですが、4時間手前で走っていたVO2max『42』の時からフィットネス年齢は変わらず『20歳台(練習の継続性により多少ばらつくが)』なので、多分、安静時心拍数がこの数値計算に大きな影響を与えるパラメータだと思われます。(最大心拍数は、通常の計算値で入力しているし、どれだけ追い込んでも165bpmを越えた事が無いので、Maxは余り影響が無いかと。そもそも最大心拍数は現在の知見では鍛えようが無いパラメータ)(最大心拍数と最低心拍数の差が大きい程、心肺系は有利と考えられるので)

    主様の安静時心拍数を見ると心肺系の疾患が考えられるので、安静時心拍数を下げるのは容易ではないように思われますが、福岡大学田中先生の提唱していたスロージョグ(巷で流布しているなんちゃってスロージョグではなく 、LT手前のペースで走る:簡易化して心拍数で例えると70〜85%Max[カーディアックドリフトの影響もあるので、少しだけ上限を上げてます])で緩く長く走っていると、私個人の実感として効果が高いように思われます。心肺系負荷も低くなりますし。

    どんな状況でも諦め無ければ何とかなるが信条なので、目標を達成だけを念頭にお互い頑張っていきましょう!

    • 象支店長 より:

      走るクマさん、はじめまして。
      参考になるコメントをいただきましてどうもありがとうございます。

      ランニングに関しては自分なりに楽しめるだけ楽しんだのでこの先強い意志を持って何かを追い求めるような姿勢にはならないかなと思っています。
      走り始めたときからそうでしたが追い求めるとしたらランニング・ギアですね、きっと(苦笑)

      コメント内で取り上げていただいた安静時心拍数…おそらく画像内にある数値だと思うのですが、Garminは走る際に家から出て戻るまでの間しか着けていないので参考にならないかもしれません。
      Apple Watchのデータだとだいたい50bpmぐらいです。

      ちなみに私の体重減少・安静時心拍数微増は心肺系の疾患ではないのでそこは気にする必要はないかなと思っています。

      下段で取り上げていただいたモートン神経腫に関しては「足裏の横アーチ復活」がポイントになるのではないかと思っているので現在はそのあたりの努力をしています。
      おそらく徐々にモートン神経腫になったということからすると治すのもかなり時間が掛かるはずなので気長にやっていくつもりです、理想は適度に走りながらの自然治癒 。。治る前にお迎えが来ちゃうかもしれませんが(笑)
      オーダーインソールに関しては昔ハマったことがあるのですが、原資が掛かるわりに効果が得られないことばかりだったのでそちらの方向へ向かうことはないと思います。

      詳しい情報どうもありがとうございました。
      大変参考になりました。

  3. 走るクマ より:

    大事なことを忘れていました。

    私の先輩もモートン病で一時期テニスの練習が出来ず、年代別県代表から外れていましたが、足病専門医に普段用とテニス専用の両インソールをオーダーしてからは、かなり和らいだとのことで、代表に復帰出来るまでになっていました。
    ただ、シューズと目的・身体動作に合わせて制作するのと、半年から1年で作り直す必要がある(半年もすると、身体動作や足の形状が変わるのと、シューズの癖や形状が変わる為に必要とのこと。確かに、三村さんもインソールが変わると、シューズの特性がメーカーの意図したものと変わってしまうと言っていたので、その辺りも考慮したオーダーインソールが必要なんでしょうね)ので、導入費用も維持費用も驚くような価格ですが、、、

    目的と照らして許容範囲なら、受診されてみるのも手かと。

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