昨年末に購入した 低温調理器「BONIQ 2.0」をより有益に運用するため真空パック器をポチったオッサン。先ほど届きました。
せっかちなので練習がてら目の前にあったバナナ、同梱されていた付属パーツを取説を見ながら早速パァ~~~~ック♪


してみました。
おもしろーい。クセになりそう(笑)

2021.1.17 追記:
実際にボニった鶏むね塩麹を2つにカットして真空パックにしてみました。

この状態で冷凍して食べたいときに解凍、いつでも良質なタンパク質。
にわかアスリート万歳(笑)

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フードシールド 業務用真空パック器 JP290 (アドバンス版)

FoodShield/フードシールド公式ページ – フードシールド公式サイト 

今回ポチった機種はフードシールド 業務用真空パック器 JP290 (アドバンス版)
Amazon よりもメーカー直販サイトのほうが安かったのでそちらで購入

脱気のみ (脱水が必要ないかた向け) の機種やフルオートではない機種などいくつか選択肢があります。


Unboxing

  • Amazon とは違って普通の包装(笑)で届きました。これで十分。

  • 業務用ということでもっと大きなサイズだと思っていたらそれほどでもない。
    (およそ) 幅380mm × 奥行 150mm × 高さ 73mm

  • 袋の中の空気を抜き、袋の口を熱で圧着する」という機械なので構造的にはさほど複雑ではありません。唯一、問題になるのは液体を伴うものの脱気で、空気と一緒に多少液モノも吸い出されてしまうのでそれの処理というところでしょうか。左上の透明の箱は吸い出された液体が溜まる容器とのこと。

  • 当然パック用の袋も必要なので以下のものをAmazonで購入しました。

  • 上の画像の右にある購入物は、ボニるもの、もしくはまとめ買いして冷凍保存するものを袋に入れる際、ひとりで作業できるように袋の口を広がった状態にしておくためのスタンドであります。
    料理する人は「わかる、わかる」だと思いますが、液体をともなう食べ物や味噌や油が付いている食材をひとりで袋に入れるのってタイヘンなんですよね。入れるところがベチョベチョになってしまうという。。。特にジップロックの場合、最悪ね(笑)


豚もも肉のハーブポーク

先日、鶏むね肉のハーブチキン

ボニる前の鶏むね肉のハーブチキン


を作ったついでに、豚もも肉のハーブポークも試しに作ってみて、昨日食べてみたのですが

豚もも肉のハーブポーク


んー、ハーブチキンのほうがいいな(笑)
鶏むね肉はホント、ビックリするぐらいジューシーで柔らかく出来上がります。。。それもカンタンに

BONIQ Official - Youtube


明日は15日
イオンがジジイ感謝デー (G.G感謝デー^^;) で 5% 引きなので、ブロック肉を買いに行き、BONIQ 2.0真空パック器でクッキングー。


走るためには良質なタンパク質を!」と思って BONIQ 2.0 を買ったのですが、下ごしらえとかその他いろいろやること多くて「走る時間がない」という本末転倒な展開にwww

合鴨ロースト、やってみたいんですよねぇ、、、やっぱりブルーベリーソースっすかね(笑)
いい肉を良心的な価格で提供してくれる肉屋も探さんといかんな。


業務用の廉価な真空袋対応。乾・水・粉・油物対応。長時間連続シール対応。軽量x省スペース。
スーパーなどのポリ袋を利用して調理中にでる野菜クズや資源ゴミを、手軽に捨てることができます。