酷暑の中での週イチ閾値走に耐え切れず(^_^;)普段買いもしない Nike のランニングシューズに原資を投下してしまったお話です。

まず最初に海外調達で Vaporfly 4% を買ったのですが、その後いろいろ調べていくうちに「Vaporfly の耐久性はフルマラソン 2 ~ 3 回程度」という情報をあちこちで目にし「それじゃ練習できないじゃん」ということで Zoom Fly (カーボンナイロンプレート搭載、Vaporfly はカーボンプレート) を国内で買ったところ Zoom Fly のほうが先に手元に届きました。

Nike Zoom Fly


Nike のランニングシューズはフライニットが出た当初一回買ったことがあるのですが、アウトソールがあまりにも頼りなかったためそれ以降現在まで一回も買ったことがありませんでした。

。。。4 年以上前ですね。レースに出始めた頃だ、なつかしい


そんなワケで Nike シューズのサイズ感に関してはまったく知識がなく、そんな状態で安くないシューズをネットで買うのはある意味自殺行為とも言えますが、スイッチが入っちゃってるのでもうダメです(苦笑)
その辺に売っていない Vaporfly 4% が絡んでるので「仕方がない」と判断した部分もありますが。

ちなみに私の足のデータは

  • 足長

    249.8mm253.6mm

  • 足囲

    E。測った当時は E でしたが、今は D に近いかもしれません。
    asics だと Slim の設定がある場合は迷わず Slim を選択します。最近はそれでも緩い感じがあるので厚手のソックスで調節したりしています。

で、先に届いた Zoom Fly 25.5cm のほうはラッキーなことに 5 本指ソックスを履いてジャストサイズでした。
25.0cm も機会があれば履いてみたい気がしますが、昨日実走してみたところ 25.5cm で大丈夫そう。

あくまでも個人的な見解になりますが、走った感じはこれかな。

Hoka One One Tracer(左) と Nike Zoom Fly (右)

前後の Drop こそ違えど (Tracer 4mm、Zoom Fly 10mm) なんか似ている気がします。
アッパー (シューレースまわり、シュータン) のホールド感や立った状態でつま先側に体重をかけて行った時にカラダ全体が前に倒れ込むタイミングなんかソックリ。Hoka のかかと側を 6mm 上げてこの状態で走れって言われたら走れる気がします、いやホント。

ヒールまわりのホールド感は Zoom Fly のほうがいいです。Hoka はヒールまわり、甘い感じですよね (Tracer の他は最初の頃の Bondi とか Clifton しか知りませんが)

重さは 25.5cm216g

216g

練習するにはこれぐらいでいいでしょ。

初期のフライニットで Nike にイヤなイメージを持ってしまいましたが、Zoom Fly を履いてみて、他の Nike のランニングシューズも試してみたくなりました。


と、ここまで、上の Tracer と Zoom Fly のコラボ写真を撮ったり文章を打っていたりしていましたら、前触れもなく Vaporfly 4% が届きました。
10 ~ 17 日の間ってなっていたんだけど。。。無事届いてよかったわ

Nike Zoom Vaporfly 4%

Nike Zoom Vaporfly 4% 雑感

第一印象は

「何人試着した Vaporfly 4% よ」

まっ、いいけけど(笑)

それにしてもオモテ走ってもいないのに試着しただけ (たぶん) でこのシワの入り方は Zoom Fly の比ではないですね。
Zoom Fly のほうは 8km アスファルト上を走ってもここまでシワは入りませんでした。
Vaporfly 4%、フル 2 ~ 3 回っていうのもわかる気がするなぁ。

仮にオークションとかで商品説明に「試着もしていない新品です」って書いてあって、ソールにシワが入っていたらウソかも。
それとも最初からシワが入っているのか?(^_^;) そんなことないですよね。
。。。Vaporfly 4% ゲットした方、教えていただけませんか(苦笑)

2017.8.10 追記:
オフィシャルサイトの画像を見ると最初からシワが入っているようにも見えますね。
私の手元に届いたモノほどたくさんじゃないけど。

Vaporfly 4% Special Site – Nike.com (JP) 


第二印象は

軽い

171g


第三印象は

薄い

たとえばアンクルパッド、ヒールカウンターまわりの肉削ぎ落とし。

Zoom Fly (左)、Vaporfly (右)

ヒールカップ透けているし。

他も全体的に薄造り。
このアッパーの赤いところ、模様なのかと思っていたのですが、実はインソールのつま先部分が赤でそれが透けて見えているからでした (単なる穴ではなくて極細の繊維が存在する)


第四印象は

「しまった、ワンサイズ大きかったか :down: 」(爆)

これはおそらくすべてを薄造りにしてしまった結果なのではないかと思います。
あとインソールが交換できるタイプではなくて板状のインソールが接着されているだけなのも影響しているかも。
(足底を包み込むようにエッヂが立ち上がっているようなインソールではなくて平らな板状のインソール)

試しに使い古しのインソールをその板状のインソールと同じ形状にカットして入れてみたところ中で足がズレる感じはなくなったので致命的ではなかったです。

履いている Zoom Fly がピッタリのサイズだったら、Vaporfly はワンサイズ下のほうがいいかもね(あくまでも個人的見解です)


ん? 「履いて走ってみて下さいよ」って、、、イヤだ(笑)
だって、汗でグチョグチョになって洗ったら、それだけでフル一回分は劣化しそうなんだもん(器ちっちぇー)

とりあえず現時点ではこう考えています。

  • 実戦投入前の試走は一回、M ペースで 20km のみ。ウォームアップ入れたりすると 25km ぐらい?
  • それまで練習は Zoom Fly もしくは Hoka One One Tracer
  • 洗わない。ヒールカウンターまわりがグニョグニョになりそうなんだもん :ase:


果たてし肝心の 4% は私の能力で引き出すことができるでしょうか。
ランニングフォームを最適化して今シーズンのどこかのレースで履いてみます。

まっ、そんな感じでトレーニングの燃料にはなりそうな買い物でした。

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