先月(7月14日)の投稿

Windows版のiTunes が7.7 にバージョンアップされ、先ほど起動してみたところ 「Apple Mobile Device Helper は動作を停止しました」 というポップアップウィンドウが 「閉じても閉じても延々開き続ける」 というとんでもない症状が発生しました。

via:ん?「Apple Mobile Device Helper は動作を停止しました」だと?

とお伝えしましたが

先ほどiTunes の自動アップデートが行われ7.7.0.43 から7.7.1.11 にバージョンアップされたので恐る恐る起動したところ、特に何も起きませんでした(ホッ)
ちなみにアンインストールしてしまったApple Mobile Device Helper はふたたびインストールされていました。

7.7.1.11 にバージョンアップされた

ネットで検索したところ「Apple Mobile Device Helper は動作を停止しました」 というポップアップ画面が開き続けるのは「iTunes + Vista + ATOK」 という限られた環境下だったようですが、自動アップデートして予期せぬポップアップ画面が容赦なく出続けるというのは「ちっとも自動じゃねーじゃん」 と思ってしまいますね。

早いハナシ、Apple 製品はMac 環境下で使いなさいということでしょーか。