こんにちは、本年もよろしくお願いします(^^)
早速なんですが、昨日予定通り「熊本30K」に参加してきました。
このところ、ことランニングに関しては予定通りいかないことばかりなので予定通りいったことだけでもありがたいです(笑)
2 年前も同イベントに参加しているのでどういったものなのかは下記の投稿をご覧ください。
さて、同じコース、同じ距離を走ったということでパフォーマンスがどれだけ低下しているのか検証してみます(^_^;)
概要
前回(2018)も今回(2020)も別府大分前の30K走という位置づけで参加していまして、前回 (2018) 熊本30K 後の別府大分は 3 時間 10 分ぐらいでフィニッシュしています。
前回(2018) 熊本30K の平均ペース 4:27/km で42.195km 走り切れると計算上では 3:07:46 フィニッシュできることになりますが、実走(2018別大)ではそこから 3 分程度遅れて(3時間10分ぐらいで)フィニッシュでした。
今回の 熊本30K の平均ペースは 4:42/km なのでこの平均ペースを最後まで維持できれば 3:18:19 でフィニッシュ、、、ん～、ということは再来週の実走、別大はすべてがうまくいったとしたら 3:22:00 前後か？
、、、そんなうまくいかんよね(絵に描いた餅^_^;)
はっきりわかるパフォーマンスの低下
心拍数が上がらない、ピッチが上がらない、ストライドが伸びない
、、、ランニングパフォーマンス低下の三重奏ってところですか(￣_￣|||)
スプリット
Garmin のスプリット表示は数字の羅列でよくわからないので Strava からになりますが、今回わかったことは最初の10kmぐらいはサブ 3.5 ギリギリのペースで入ってもハーフ以降失速しなければ平均ペース 4:45/km ぐらいまで持ってくることができるということでしょうか。
もっとも、2018-2019 のレースでは 30km 以降に「失速劇場」を繰り返していましたのでこれまた絵に描いた餅なんですが。。。
と、言ったところです。
今シーズンは一回もレースに参加していないのでレースに近いカタチで走ることができたのはよかったかなと思っています。
勘違いしていたみたいで、今回の熊本30Kにエントリーした時、別大の 3 週間前だと思っていたのですが 2 週間前ですね(^_^;)
そこそこ一生懸命走ったのでそれがどう影響するかは、、、よくわかりません(笑)
あとちょっと、、、頑張りますかっ♪
