【UM790 Pro】手元に届いたのがどれなのか、万国共通の心理(追記あり 12/15)

単に、どういう方向に進んでいくのか正真正銘のヤジ馬になってしまいました(苦笑)
そんな私は

  • BIOS 1.07
  • 4000MT/s チーム(笑)
  • -A なし

誰しも手元に届いたものが「どれなのか」がとても気になるという。。。

Barebones UM790 Pro - From amazon EU
byu/usernameIsRand0m inMiniPCs


スレッドのコメントにもありますが、アンテナ線が底にあるのは古いんじゃないかなぁ。。。
写真を見ると天板も金属のような感じで、ひとつ前?

さて Black Friday に新規ゲットしたみなさま、どれが届くのか。。。
ご幸運を祈ります。

-A」なら大丈夫な予感

[themify_box style="light-yellow announcement rounded shadow"]2023.12.15 追記:
-A」というのはメモリスロットのフレームに貼られているシールに印刷されている文字です。
下記は「-A」がないタイプ

SKU5 の後に-A が記されているもの「SKU5-A」が、アップデートされたマシンと言われています。

アップデート前のマシンはデュアルディスプレイ使用時に再起動やBSoD、フリーズ等が発生して使い物にならない可能性が高いです (7月上旬、私の手元に最初に届いたマシン)

あいにく新品交換後に届いたもの (7月下旬) も「-A」なしでした(現在使用しているマシン)、仕方なく BIOS でメモリクロックを 4000MT/s に落として使用しています。[/themify_box]

コメント

  1. ピッカリ より:

    象支店長さん

    ご無沙汰しております。ピッカリです。
    以前、ブルースクリーン回避のため BIOS 1.04 から 1.07 にアップデートする際、
    ちょうどブルースクリーンになってしまい、アップデートに失敗し、
    UM790 Proが文鎮化してしまったため、Minisforum に新品(のはず)と交換してもらったものです。
    その際は、貴サイトの記事を読みながら、「自分は一人じゃない」と勇気づけられたものでした。

    その後、すこぶる快調で、何の問題も発生しておらず、
    あまりの順調さに、ややさみしさを感じておりました。

    ところで、以下のような記事を発見しました。
     格安PCのWindows がボリュームライセンスという闇
     https://qiita.com/oishi-d/items/f8115f923376afed5a71

    こんなことを言われたら、ドキッとしてしまいますよね。
    上記記事には確認方法も記載されておりまして、早速確認をしました。
    結論を申し上げますと、当方の UM790 Pro はボリュームライセンスではなく、
    通常(?)のOEMライセンスのようです。

    よくよく見れば、上記リンク先にある「格安PC」なるもの、
    通常価格が24,998円で、セールで15,298円、
    それなのに Windows 11 Pro 搭載という怪しさで、
    UM790 Proとは比べることもできない内容だったかもしれません。

    お騒がせしました。
    なお、BIOS 1.09 へのアップデートは、まったくやる気になりません(笑)

    • 象支店長 より:

      ピッカリさん、こんにちは。
      UM790 Pro、快調のようで何よりです。

      私のほうは「落ちなきゃいいや」で「1.07、メモリクロック4000MT/s」の日々です。
      チップセットもディスプレイドライバーも Minis 初期配布モノ
      。。。ひまを見つけていろいろやっていますが出口はなさそうです(笑)

      閑話休題、Windowsのライセンスは難解ですよね。
      MINISFORUMはボリュームライセンスではないと、各所で見かけますが、BeelinkとかTrigkeyなどは一度オンラインにしてデジタルライセンスをアクティブにする必要があるというのをどこかで見かけました。
      なので、SSD交換→Windowsクリーンインストールとかをいきなりやってしまうとライセンス認証されないことがあるようです。

      いずれにしてもライセンス認証に不安を抱えているのは気持ちのいいものではないですね。

      参考までに、、、
      昔DELLデスクトップのマザーボードを修理のため二回交換してもらったことがあるのですが、その都度下記のような Product Key が同梱されてきました。

      » 画像ポップアップ

      おそらく格安中華PCのマザーボードは上記にあるような作りにはなっていないのかななんて思っています(個人的推測)

      • ピッカリ より:

        確かにライセンス認証は難解ですよね。
        わたしのUM790 Proではない、別の自作PCは、いつ買ったのかわからないWindows 10 Proです。
        いろいろハードウェアを変えていたら、一度、オペレーターによる電話認証になったことがあります。
        ライセンス違反がないならば、きちんと話せば、電話口で認証してくれました。
        (その時は、Ubuntu上の仮想PCに移行したのですが、「HDDはそのまま使ってる」みたいな説明した記憶があります。いまは、さらにそこからUbuntuはやめて、Windowsを再インストールしましたが、ずっとひとつのライセンスで済んでいます。実際、同じ物理PCに1個のみインストールですからね。)
        情報、ありがとうございました。

        • 象支店長 より:

          ピッカリさん、こんにちは。
          こちらこそコメントをいただきましてありがとうございました。

          よい週末をお過ごしください♪

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