カメラを凧のラインに取り付けるとき左の写真のような感じでぶら下げるのですが （上の部分はもっと広げますが、、、） 、困ったことに糸の長さがご覧のようにビロ～ンと長く、おまけに交差しているので運搬時に絡むこともしばしば。
当初、下の写真に写っている木の筒に巻いてパーマセルテープ（現Shurtape）で留めていたのですが、セッティングするたびにテープを剥がすのも、撤収するたびにテープで留めるのも、「なんかイマイチだなぁ～ 
」と思っていたので今回無い知恵をしぼり 
糸の先端についているフックの部分が筒の両サイドに引っかかるように L 字型に切り込みを入れて、軽く固定されるようにしてみました。
感じはというと。。。なんとなくイイ感じぃ～ 
使い勝手はというと。。。んー、未知数
どんな道具もそうですが、実際にそれを使う環境で使ってみないことにはイイのかワルイのか正確なところはわからないですよね。まして、自分で作ったものとなるとアヤシーというかなんというか、「使った瞬間、あたりに漂う敗北感 
orz」 なんてしょっちゅうでございます。
