小屋場 只只 #4

モノクロームの写真が似合う宿

小屋場 只只のオフィシャルサイト(音アリ、注意)にもモノクロ写真(白黒写真)が載っていますが
小屋場 只只はモノクロームの写真がよく似合うと思います。
。。。個人的には時間の流れがモノクロなんですよね。
。。。見たシーンが色がない状態で頭の中に焼き付くんです(私だけ?)

写真に写っている双眼鏡もいいですね。
ここにオリンパス、Nikon、Canon等の最先端双眼鏡だと 「ありがたいけど、普通」 でしょ(笑)

カラーも見たいですか、ハイッ。

火遊びはいけませんよ(笑)

晴れていても曇っていても雨が降っていてもゆっくり暮れてゆく水平線。
明日の水平線が見られないとわかっていた回天烈士の人たちは
この水平線をどのように見つめていたのでしょうか。

コメント

  1. さんきち より:

    象支店長さん、おはようございます。
    オフィシャルサイトのモノクロ写真カッコイイですけど
    どんな色なの?と激しく思っていたのでカラーで嬉しいです♪
    暖炉、イイですね〜。私の生活には無いものの筆頭です…
    回天については、横山秀夫さんの「出口のない海」でしか知らないのですが
    良い本でした。
    象支店長さんはお読みになりました?

    • 象支店長 より:

      さんきちさん、おはようございます。

      島なので夏に行くのがリゾートという感じで良さそうですが
      島全体紅葉もきれいでしたし、暖炉が使える寒い時期に行くのも悪くないと思いました。

      >暖炉、イイですね〜。

      ホテルなどのバーにある暖炉の前でくつろいだことはありますが
      自分の家のように暖炉の炎をたのしんだのは初めてでした。

      「出口のない海」は本は読んでいませんが映画は観ました。
      島の回天記念館には搭乗された方の遺書が展示されていて読むことができるのですが
      みなさんどんな気持ちで書かれたのでしょうかね。

タイトルとURLをコピーしました