山口県周南市大津島にある一日一組だけ泊まれる宿。
島の持っている背景 (人間魚雷「回天」の基地があった) を考えながら
目の前に見える水平線とじつに優雅に浮遊しているトンビを見ていると
私はこのままでいいのかとココロの整理もつかず
「もう一泊、、、んにゃ、、、もう三泊ぐらいしないといけないんじゃない?」 と思えるところでした。

部屋に置いてあった Information の一部複写
うそ偽りなく只只そのまんま、あるがままの小屋場只只でありました。
、、、つづく
P.S. 去る当日、「今日も次のお客さんがいらっしゃるんですね?」とお聞きしたところ
「今日はCASA BRUTUS の取材があるんです」 とのことでした。
コメント
うわ〜、日本にもこんな宿があるんだ〜
ちっとも知らなかった…
続きが楽しみです♪
さんきちさん、こんにちは。
2本目アップしておきました。
2~3泊してのんびり読書でもしたらサイコーだと思います。