来年1月末には次期Windows OS「Vista」が発売されれるという今頃になって、XPにClearTypeという設定があるのを知りませんでした(–)

ClearTypeというのはフォント(文字)を美しく(曲線や斜めの線をなめらかに)見せる機能です。
まずは下の写真をご覧ください。当サイトのカレンダー部分のアップですが、左が標準、右がClearType。

もっとよくわかるように部分的にクローズアップして比較してみると

こんな感じでギザギザが緩和されているのがわかっていただけると思います。

以前、タブブラウザについてのエントリーの中でIE7(インターネット・エクスプローラ7)のアルファベットと数字のエッジがミョーに滑らかと書きましたが、IE7は使っているPC側でClearTypeで表示されるように設定されていなくてもデフォルトでClearType表示になっているということだったのですね、知らなかった。

見た目、アルファベットと数字でしか反映されていないように見えますが、フォントサイズを大きくしていくと日本語もClearTypeになります。ただし、かなり大きくしないとダメなので実用的ではないですが。きっとClearTypeってメモリを消費するんだろうなぁ。
では、私と同じく「そんな機能があったんだ」と、思わずここまで読んでしまった方のために(笑)設定方法を載せておきます。

  1. デスクトップ上を右クリックして「プロパティ」を選択。
  2. 「画面のプロパティ」というウィンドウが開くので「デザイン」というタブをクリック
  3. 右下にある「効果」をクリック。
  4. 「効果」という別ウィンドウが開くので「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」にチェックを入れ、リストボックスから「Clear Type」を選択。「OK」を押して、「画面のプロパティ」の「OK」も押して終了。

なんにも変わっていないように思えますが、いろいろ使っていると、こんなところも、あらこんなところもアルファベットと数字が滑らかになっておりまする。
ただ、それだけなんですけどね。

【追記】文字表示を滑らかにする新技術「ClearType」
これを読むと、日本語フォントでClearTypeが有効なのは、4ポイントと18~72ポイントに限られる(HGゴシックなどのサードパーティ製TrueTypeフォントの場合はすべてのポイントでClearTypeが有効)とのこと
。。。2001/07/17の記事かぁ(苦笑)