スマホでも Training Status を確認することができるようです (画像は iPhone のキャプチャ)
本日、10km ビルドアップ、10km E ペース走を行ったところトレーニング負荷が高すぎたようで最適な範囲を飛び出してしまいました
5S(時計本体) の Training Load(トレーニング負荷) はこのように表示されています。
。。。レッドゾーン(笑) 弱っちいなオレ、20km でこれじゃぁ
あと、E ペース走の走り出しはドン引きのパフォーマンスコンディションでした。
こんな数値出るんだ と思って、家に帰ってからマニュアル (23 ページ) を見たら -11 は「悪い」のなかでは一番いいほうで、最低は -20 のようです。
全然ダイジョウブじゃん。
ちなみに走り終わる頃には -5(普通) に復活していました^^
いろいろな測定項目の正確性がどの程度のものかわかりませんが (VO2 Max は昔からあり得ない数値が出ますよね)、長期間使っていくうちに測定値から「傾向と対策」みたいなものが見えてきたら面白いかな。
ランニングを始めたときから常にぼっち練なので、走り終わった直後に「何も刺激がない」より、数値やグラフがデバイス内に表示されてその場でランニングの内容をいろいろな側面から振り返ることができるのはありがたいです。
使い続けることによって練習強度の調整や体調管理の目安になるようであればさらにイイですね。
Official Video - Training Status 他
3 本とも英語の動画です。そのうち字幕入りが Garmin Japan から公開されるとは思いますが。。。
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