二年間にわたってブログに掲載した自作スタイラスの記事一覧



LAMY scribble 185/3.15mm
LAMY scribble 185/3.15mm

先日、ひさびさに iPhone、iPad 用タッチペン (スタイラス) の投稿をしましたが、そのなかでご紹介した独製芯ホルダー「LAMY」をタッチペンとして使うことができるかどうか、検証してみました。

先日の投稿
» おひさしぶりでスタイラス (Just Mobile AluPen & LAMY scribble (3.15mm) L185B)

ご覧のようにどこぞの「●●ペン」なんかくらべものにならないくらいオシャレなんですわ、LAMY。お値段高めですが「Made in Germany」 とか「パラジュームコート」とかいった言葉も付いてきますので、カッコから入る人σ(^^;) や、人と同じはイヤという人には最適な 1 本ではないかと思います。

結果から先に言ってしまいましょう。
タッチペンとしては使用感、デザインともに最強クラス。
「バグース !!」であります。

デザインに関しては、同じ「芯ホルダー」である KOH-I-NOOR とくらべてみると一目瞭然ですね。

KOH-I-NOOR もなかなかイイ感じですが、どっちかあげるよと言われたら
「LAMY (^_^)/ 下さい」です、私は。

問題は、LAMY は 3.15mm 芯用のホルダーなので、金属繊維もしくは静電気除去マットをくわえ込ますことができるかどうかという点でしたが、静電気除去マットのほうでなんとかできました。
残念ながら金属繊維は、くわえ込ますと固くなってしまうのとタッチスクリーンに接する面積がどうしても狭くなってしまい十分なレスポンスが得られず個人的にはx (バツ) でした。

以下、簡単ですが作業内容を載せておきます。

  • 3.15mm という内径はかなり細いので金属繊維をテルテル坊主にするとき中に入る部分の体積を減らす必要があり下の写真のようにカットしました。
  • 左 KOH-I-NOOR 用、右 LAMY 用。ホルダー内に入る部分を細くすると球の部分も小さくなってしまい、その結果タッチスクリーンと接する面積が狭くなり満足できるレスポンスが得られませんでした。結局、金属繊維はボツ。
  • 静電気除去マットも同じようにホルダー内に入る部分を細くするため写真のようにカットしました。大きさは 2cm にも満たないような大きさです。

    このようにカットしたマットをテルテル坊主のようにして、竹串など先が尖ったものを使って、頭の部分が飛び出すようにホルダー先端からていねいに突っ込みます (すべてなかに入れてしまうと取り出せなくなる可能性がありますので注意して下さい)

で、このようなタッチペンが出来上がりました。

【ラミー】 スクリブル L185B パラジュームコート/なんとスタイラス 3.15mm

試行錯誤時間 20 分、製作時間は正味 2 分。
お値段少々高めですが、、、誰も持ってない 1 本できあがり ( ̄^ ̄)

楽天の「上海問屋」というところで本体 2,378 円、送料 525 円。
208 円 :ase: ポイントがあったのでチャレンジ経費は 2,695 円でした。

» 楽天市場「LAMY 3.15 L185B」: 検索結果

タッチペン (スタイラス) の良し悪しはどこで判断していますか?

いままでいろいろとタッチペンを作ってきましたが、私はホームボタンを押して「ロック解除」の矢印をスライドさせるときの感触で「使えるか使えないか」を判断しています。そこでレスポンス、スベリに違和感を感じるようだとその先なにをやっても使いづらい感覚がつきまといます。

タッチペンをスクリーンに触れさせて、なにも意識せず一発でロック解除できるものは自分に合っているタッチペン。。。だと思います。

自作スタイラス道( ̄^ ̄;)、、、まとめ
» iPhone、iPad用自作スタイラスのINDEX(記事一覧)

それでは、ステキな週末を !!