昼間、野球の準決勝があった関係でメッセージが遅くなってしまいましたが
北京オリンピックソフトボール代表ならびに関係者の方、金メダルおめでとうございます。  
 

写真で申し訳ないですが祝賀用に 【MOET & CHANDON】 をどうぞ  
 
昨日の試合(準決勝やその前の試合もでも熱いのですが)、
TV中継解説の宇津木元監督の熱いレスポンスにグッっと来たので4点ほどご紹介します。
- 選手へのメッセージ
 「自分はどうでもいいからカラダはってやってほしいですね」
 、、、for the team ですね
- 先制点を入れたとき
 「オケオケオケオケ」
 、、、桶?、、「オッケー」ですね
- ヒットが出たとき
 「やったやったやった」(音量過多ででVUメーター振り切れ声割れる)
 、、、音声さんはわかっているようで間髪入れず入力下げたが間に合わず
- 上野選手、三連投ですがどうでしょうか?とアナウンサーに聞かれたとき
 (カラダもしくは肩)「かえって軽いと思いますよ」
 、、、集中力は疲労を凌駕する
- 7回スリーアウトを取り勝利が確定したとき
 「よく頑張ったよ~~~(泣)」
 、、、私もジ~ンと来ました
  すばらしい試合でした。感動をありがとう。
 すばらしい試合でした。感動をありがとう。  
 
 
  
  
  
  

コメント
象支店長さん、こんばんは。
女子ソフトボールは素晴らしいチームでしたね。
全員が一つの目標に純粋に向かっているのが
テレビを観ている私たちにもビシビシ伝わってきました。
そして勝ち取った金メダル :!!: 本当に感動しました。
宇津木元監督もソフトボールと選手たちへの愛情が
すごく感じられる解説だったな~と思います。
心に浮かんだ言葉がそのまま解説の言葉になってましたね。
しかし、野球に足りなかったものは何だったのでしょうか…
どうしても比べてしまいます
:reply: さんきちさん
:quotation: しかし、野球に足りなかったものは何だったのでしょうか…
ニュースを見ると投手にとっても打者にとても
ストライクゾーンが厳しかった(不信感があった)ということが伝えられていますが
やはり監督、コーチ陣、選手、チーム全体が
一枚岩になれなかったということではないでしょうか。
それにしても韓国戦といい米国戦といい
エラーとフォアボールは失点に繋がるという
典型的な試合展開でしたね。
来年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は
一体どうなってしまうのか :!!: