スマートプラグ「SwitchBot プラグミニ」でミスった

いままで購入したスマートプラグはすべてAmazonモノで今回初めてSwitchBotのスマートプラグ「プラグミニ」を買ったのですが

ちょっとミスりました。
上の写真のようにメス側は左右幅が違うのは知っていましたが、裏のオス側も幅が違うんですね。

Amazonモノのメス側はSwitchBot プラグミニ同様左右幅が違いますが、オス側はご覧のように左右同じ幅です。

Amazonモノ

使おうと思っていた場所でSwitchBot プラグミニをコンセントに挿そうとしたら、、、「オイオイ、挿さらんよヽ( ´ー`)ノ」てことに。
仕方なく短い電源コードを買うはめになりました。
(Amazonで「極性対応」や「N極対応」で検索するといろいろヒットします)

オス側もちゃんと商品写真に載せておいてもらいたいものです。

ちなみに拙宅内のコンセントをいろいろ確認してみたところAC延長コードも含め半数以上は極性対応していませんでした
そもそも普段意識しませんもんね。

実は今回このミスの前にもうひとつミスを犯していていまして、新たに設置するスマートプラグのON/OFFを

この「SwitchBot リモートボタン」で操作したくてリモートボタン購入と同時にフリマでAmazonのスマートプラグをお安く手に入れていました。
が、いざSwitchBot リモートボタンでAmazonのスマートプラグのON/OFFをコントロールしようと思ったらできないんですね。

仕方なく冒頭のSwitchBot プラグミニの購入に至ったわけですが、リサーチ不足で連続2回ミスってしまいました。
ガックシ。

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