今朝、目が覚めた時点でも Training Status は引き続き Peaking を維持していました。
昨日、休んじゃったので当然と言えば当然?
合わせてトレーニング負荷も最適ゾーン。
ならば、せっかく Peaking が訪れていることだしと、まだ行なっていなかった (ここまで気合が入らなかった) 乳酸閾値テスト (Lactate Threshold Guide Test) をやってみました。
今回は予備知識があるので fenix 3 でやった時みたいに驚きません(笑)
逆に内容がわかっているだけにここまで気合が入りませんでした
乳酸閾値テスト
用意するモノ
- 胸ストラップ利用の HRM (心拍計)
- 気合い
手順
- ウォッチフェイスページでキーを押します。
- 屋外ランニングアクティビティを選択します。屋外に出て GPS の受信を完了させます。
- MENU キーを長押ししてメニューページを表示します。
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トレーニングメニュー > 乳酸閾値テスト の順に選択します。
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測定テストのワークアウトを開始します。画面に表示されるワークアウトの指示に従い、ワークアウトを実行します。
キャプチャ MISS
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すべてのステップを完了すると、測定結果が表示されます。
乳酸閾値テスト後記
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なかなかシブイ測定値を出してきますね(笑)、Garmin。
4:21/km - 153bpm は、2 秒ほど速いですがほぼ私の M ペース (フルマラソンのレースペース) です。現在、4:21/km で走り切れるように T ペース走 (4:04/km で 5km) に取り組んでいるところです。 -
fenix 3 でやったときには心拍数ゾーン Zone 5 までやらされた 記憶があるのですが、Zone 4 まででした。せっかく気合いを入れて臨んだのでオプションで Zone 5 でも 1km 走っておきました(笑)
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ただいま秋に向けて 1kg 減量 (現時点で約 500g 減) しようとしている最中なので、ガチ走後のユル走で脂肪燃焼を狙い 7km ほど走り足し。
結果、Training Status の Peaking は去り Productive となりました(笑)
。。。「ピーク状態は短時間しか維持できない」って書いてありましたね、今後のことを考える前に終わってしまいました(再笑)
4 月 14 日に Training Load (トレーニング負荷)がレッドゾーンに入って (Garmin fenix 5S 浅いレビュー(11) Traini…
それなりに楽しめています、fenix 5S。
日本版を使うの初めてなのですが、日本語表示で使うと表示のレスポンスがちょっと悪くなります?気のせいかな。