人間、死んだらどうなるんでしょ。

現在、過去、未来。そのすべてを、誰でも知りたい、けど知りたくない。

、、、知ったらどうにかなるのか
、、、知ってもどうにもならないかもしれない。

そんなアナタには

流星ワゴン
「流星ワゴン」
先ほど読み終わりましたが
時空を超える不思議なワゴン「オデッセイ」、乗ってみたい。。。かな
けど私はまだいいや。「死んじゃってもいいかな」ってとこまでいっていないし(笑)

小学生ぐらいのお子さんをお持ちの方にはオススメです。
私には子供はいませんが「子供がいたらいいな」と思いました。
現実はたいへんだとは思いますが、そこで得られるものはかけがえの無いものなのではないかと思っています。想像の域をこえないお話でスミマセン

自分自身の父親に関していろいろなことを考える今日この頃。
この本で展開される「いまの自分と同じ年齢の父親との会話」
できるものなら一杯やりながら話してみたい、そんな気分になりました。

「流星ワゴン」に登場する主人公の父はチュウさん、
私の場合はシゲさんか(笑)同じ年齢の父と話してみてーなぁ~。