昨晩「シックスセンス」やっていましたね

人間、死んだらどうなるんでしょ。

現在、過去、未来。そのすべてを、誰でも知りたい、けど知りたくない。

、、、知ったらどうにかなるのか
、、、知ってもどうにもならないかもしれない。

そんなアナタには

流星ワゴン
「流星ワゴン」
先ほど読み終わりましたが
時空を超える不思議なワゴン「オデッセイ」、乗ってみたい。。。かな
けど私はまだいいや。「死んじゃってもいいかな」ってとこまでいっていないし(笑)

小学生ぐらいのお子さんをお持ちの方にはオススメです。
私には子供はいませんが「子供がいたらいいな」と思いました。
現実はたいへんだとは思いますが、そこで得られるものはかけがえの無いものなのではないかと思っています。想像の域をこえないお話でスミマセン

自分自身の父親に関していろいろなことを考える今日この頃。
この本で展開される「いまの自分と同じ年齢の父親との会話」
できるものなら一杯やりながら話してみたい、そんな気分になりました。

「流星ワゴン」に登場する主人公の父はチュウさん、
私の場合はシゲさんか(笑)同じ年齢の父と話してみてーなぁ~。

コメント

  1. さんきち より:

    象支店長様、こんにちは
    「流星ワゴン」以前読みました。
    私も子どもいないですが、面白かったです。
    重松清さんの作品はワリと好きで、
    今も最新刊の「カシオペアの丘で」を読んでる途中です。
    泣けます……

  2. 象支店長 より:

    さんきちさん、こんにちは。

    先日はカメラバッグの情報ありがとうございました。
    実物をこの目で見ましたが、コメントいただいたとおり、なかなかよかったです。
    今回は酷使しても気にならないお値段のモノを探していたので(笑)購入には至りませんでしたが、欲しいカメラバッグのひとつとしてブックマークさせていただきました。

    >今も最新刊の「カシオペアの丘で」を読んでる途中です。
    おっと、そうでしたか。
    重松清さんの作品は今回(「流星ワゴン」)が初めてでしたが、ほかのもちょっと読んでみようかなと思っていたところでした。
    。。。「カシオペアの丘で」ですね。
    では早速今週末にでも読んでみます。

    >泣けます……
    泣けますかっ。

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