Amankila

豊富な写真と忌憚のない感想でお送りする「Beach Resort Photoclip」
今回は 「 Amankila (アマンキラ) 」 の写真集。

いままで年末年始しか行ったことがなかったバリ島に GW に行ってきました。

乾期ということで好天に恵まれ、ネット上で幾度となく目にしている 3 段プールも青空のもとで撮影することができました。

さて、私にとってアマンキラはどんなホテルだったのか。この先、いつもと同じ、ワンパターンの構成で展開していきますが、今回はいつもと違う画像処理を施した写真がときどき出てきます。その写真はどちらかというと外国人が好む色や描写なので 「こりゃ、ウソだろ」 って言いたくなりますが、そこをグッとおさえてご覧ください。合成などは行っていないのでウソじゃなくてホントなんですがね。

(注)ココから先の情報は 2010 年 5 月のものです。
私が将来もう一度このホテルに宿泊しない限り大幅な更新はされませんのでご注意下さい。

Data

バリ島 (インドネシア)

インドネシアの首都ジャカルタから飛行機で約 2 時間、南半球にあるアジアのリゾート地として常に上位にランクされるバリ島。

熱帯性の気候で4~9月が乾期、10~3月が雨期です。気温は一年を通して昼間は30度前後、夜間は25度前後なので一年中日本の真夏状態にあると言ってよいでしょう。

今回初めて乾期のバリ島に行きましたが、やはりスカッと晴れる確率は雨期よりも高し。
とはいうものの、まったく降らないわけではないのでやはり天候は運次第!ということになりますね。普段の行いも多少は影響するのでしょうか(笑)

テロなど危険な要素も多分にある国ですので渡航される際は十分お気を付けください。

通貨はルピア。おおざっぱですが、ルピアを円に換算するにはルピアの価格表示の下二桁を削除すれば円になります。桁が多いですが、計算は簡単です。
現在のレートはYahoo! の外国為替情報でお確かめください。

注) 入国時にひとり US$25 払う必要があります。
以前は 7 日以内の滞在US$10、30 日以内の滞在 US$25 でしたが、今年 (2010年1月) 一律 US$25 となりました。忘れずに用意していきましょう。また、出国するときにはひとり 15 万ルピアが必要です。ルピアを全部使い切ってしまわないように注意しましょう。

アマンキラ : Amankila

バリ島には Amanresorts のホテルが 3 つありアマンキラはそのなかのひとつ、唯一海に面したホテルでバリ島の東側海岸沿いに建っています (あとの 2 つはアマヌサとアマンダリ)
開業は 1992 年とのこと。結構年月を経ていますね。

デンパサール (空港) からは車で約 1 時間半。途中未舗装工事中の道路がありそこでは低速走行を余儀なくされますが、道路が整備させてしまえば近い将来 1 時間チョイぐらいで到着できるようになるのではないでしょうか。
「車なんかで移動している時間ねーよ」 って方には空港からヘリコプターによる送迎サービスも行っているようですよ、どうですかひとっ飛び。

関連する Blog の投稿: 2010.6.3
» Laurie さん、空港からアマンキラまでヘリ使ったんだぁ

ホテルは海岸沿いの高台にあり、目の前はロンボク海峡、晴れた日には水平線の向こうにロンボク島を望むことができます。

それぞれの客室は幅 2m ほどの石造りの回廊でつながれていて、高いところにある (レセプションから離れたところにある) 客室に宿泊した場合にはかなりの高低差が生じます。 「リゾートに行ったら何がなんでも自力で歩く派」 の方はぜひ高所の Suite を指定して脚力強化に励んでみてはいかがでしょうか。

ちなみにアマンリゾーツが提供している一番手頃なパッケージは「aman bali break」 というものです。 3 泊朝食付き、宿泊中のアクティビティーが一回無料、空港~アマンキラ間の送迎もホテルのスタッフが行ってくれます。Amankila : rates6 泊でバリ島のアマンをハシゴできる 「aman bali experience」 というパッケージなども用意されているようなので、詳細をご覧になりたい方は アマンキラのオフィシャルサイト 「rates」 のページ でどうぞ (パッケージに関してはページの一番下にリンクがあるので矢印をクリックするとパッケージの詳細ページが表示されます)
「5 泊の場合はどうなるんだ?」。。。え~と、その場合 3 泊は「aman bali break」適用、残りは普通に 2 泊朝食付きでした。

宿泊費、食事代もろもろすべてにおいて高いのが最大の欠点ですが、飛行機を降りた途端迎えに来た人に取り調べ室のような雰囲気の部屋に連れて行かれ、あれよあれよという間に入国審査終了、その後荷物を受け取ってほとんど待ち時間なしで送迎の車まで到着してしまうという 「別ルート楽ちん入国」 は悪くないなと思いました。

Photos

Overview

Resort Map | Panorama Galleries

Panorama: Overview に関連した360度パノラマ

パソコンでご覧になる場合は写真上を左クリック維持で回転、スクロールホイールでズームイン・ズームアウトできます。iPhone、iPad でもご覧いただけます(ブラウザはSafari、スワイプとピンチアウト・ピンチインを使用)

Main Pool

Main Pool

Lap Pool

Lap Pool

Suite

Panorama: Suite に関連した360度パノラマ

パソコンでご覧になる場合は写真上を左クリック維持で回転、スクロールホイールでズームイン・ズームアウトできます。iPhone、iPad でもご覧いただけます(ブラウザはSafari、スワイプとピンチアウト・ピンチインを使用)

Ocean Suite #30

Ocean Suite #30

 

Corridor

Panorama: Corridor に関連した360度パノラマ

パソコンでご覧になる場合は写真上を左クリック維持で回転、スクロールホイールでズームイン・ズームアウトできます。iPhone、iPad でもご覧いただけます(ブラウザはSafari、スワイプとピンチアウト・ピンチインを使用)

月光の回廊

月光の回廊

昼光の回廊

昼光の回廊

Image

Food&Other

Food

Other

宿泊後記

Amankila ::: アマンキラ

ここに掲載しているデータは 2010 年 5 月 のものです。写真のキャプションに書ききれない Impression がここに載せてあります。写真のページもあわせてご覧いただければうれしいです。

いままで何回かバリ島に行っていますが、乾期に行くのは今回がはじめて。「頼むから晴れてくれよ、乾期なんだから。」と祈りつつ旅立ちました。雨期だったら天気が悪くても「雨期だからしょーがねぇーよなぁ」と小市民のわりに器は大きいよというふりして乗り越えられますが、乾期に行って連日雨だとそうはいかんですね。屋外で行うリゾートらしからぬ行いが私のリゾートなもんで。

滞在中一日でも晴れてくれれば個人的には納得できるのですが、「乾期なのに一日も晴れなかったんだゼ、 FS サムイ」という前例もあるので天気だけは行ってみないとわからんもんです。

。。。あ~、晴れてヨカッタ。

以下、いままでどおり、いつもどおりの Impression です。

アマンキラの緯度経度
8°30'5.99"S, 115°31'43.02"E

入国審査は別ルート

トップページにも書きましたが、入国審査は待ち時間ゼロでとっても楽でした。

飛行機から降りたところにすでにホテルの人が迎えに来ていて、通常並ばなければいけないイミグレーションの長蛇の列を横目に見ながら「なんで?なんで?」と「もしかして」みたいな顔つきでスルー。近くにある小さな部屋に通され審査官と対峙したと思ったらあっという間に入国審査終了。
バリ島のアマンはこれがデフォルトですか?ストレスフリーな入国、サイコー。
その後、C なのに荷物が最後のほうに出てきて結局待たされたのは内緒です(苦笑)
荷物紛失かと思って焦りましたよ、やっぱりインドネシアだな。いずれにしても並ばなくていいのはイイですね。

ラッキー、アップグレード

私たちの場合、ホテルの部屋に関しては眺めや広さよりも機能を重視するほうなのでハナから客室にプールなんていらないし、海も見えなくていいかってことで今回 Garden Suite を予約して行ったのですが、到着後 Ocean Suite にアップグレードされました。来るモノはもちろん拒みませんよね。「絶対海が見えなきゃイヤ」ってことはまったくないんだけど、やっぱり海が見えればそれはそれでいいわな(笑)

有名な 3 段プールはどうだった?

当たり前ですが、いろいろなサイトに載っている写真のとおりでした。
個人的には、3 段プールを下から見たいという思いがあったので実現できてよかったです。

ひとっこひとりいない夜明け前、下から見上げたアマンキラのたたずまいは重厚でカッコイイと思いました。


滞在中、ず~っと目の前に停泊していた船が帆船だったらよかったのに。。。あれっ?

階段が多いらしいですね、どうでした?

写真のページでもご覧いただけたと思いますが、ホテル敷地内の高低差はかなりのもので、どこもかしこもバリアフリーの逆、バリアアリーってやつです。
客室の場所によって脚にかかる負荷の度合いは違いますが、私が宿泊した #30 は最上段に近いところにあり結構上り甲斐がありました。
ちなみにビーチ (一番低いところ) からレセプション (3段プール) を通過して Ocean Suite #30 までの階段数はナント 220 段。特にビーチ ~ 3 段プール間の 140 段の階段は、一段一段の蹴込みの高さが高めなので数字以上に手強いです。
脚力強化に興味がない方は積極的にクルマを使った方がシアワセになれます。
私は朝イチの水泳と「凧揚げ」の関係で毎日 2 回以上客室 ~ ビーチ間を徒歩で往復したのですが、そのとき気づいたんです。なにに?って

幅の広い階段は斜めに上っていくと楽なんですね。知ってました?
散歩の途中に幅の広い階段を見つけたらぜひ試してみてください。なんか楽ですよ。

あとね、まったく何の役にも立たない発見でなんですが、回廊の階段は 5 段が 1 セットになっていて 5 段 → 踊り場 → 5段 → 踊り場 … という作りになってるんです。メインプールからビーチに下る階段もそうなんです。奥様ご存じでした?数えやすくていいですわね。

。。。以上、階段好きがお届けしましたw

歩くとおなかが減りますよね:) 食事関係です

種類は少なめ、味はすべてじゃないけどおいしい、価格は高め。
レストランは 3 箇所あり、朝食昼食が食べられる「Terrace Restaurant」、昼食が食べられる「Beach Club Restaurant」、夕食のみ営業の「The Restaurant」、あと広々とした Bar があります。いずれも予約は一切必要なし。ドレスコードもなにもなし。イイ意味でゆるい感じでいいですよ。

料理の写真や評価などは他の方のサイトにいろいろ載っていますのでそちらをご覧いただくとして、ここでは PDF 化した Room Dining Menu をお届けします
ルーム・ダイニングのメニューとレストランのメニューが Wine なども含めほぼ一緒なのでそれなりに役立つと思います。この先、料理が変わったり、ワインの品揃えが変わったりする可能性は大いにアリなのでとりあえず参考程度ということでご覧ください。

» Room Dining Menu (約 3MB・英語)

歩くと脚が疲れますよね:) Spa Menuです

一回無料で付いているアクティビティーは Spa を選んでみました。
。。。表に出かけるアクティビティーは面倒だし。
1 時間のマッサージなので内容はいたってフツー、技術的にもフツー。あっ、そうだ。部屋に戻ったらジンジャーティーが届いていました。

スパは客室 (Garden Suite) のひとつを Massage Pavilion (Spa Room) として使っています。したがって、室内の間取りは Garden Suite、もしくは Ocean Suite とまったく一緒、そこにドラマチックな展開はありませんw 通常ベッドが置かれている場所にマッサージ用ベッドが置かれているだけです。
宿泊している Suite や Beach (Beach と Lap Pool に挟まれた茂みの中に専用の場所が確保されている) でも Spa を受けることができるようです。なお Beach (ココナッツグローブ) では出来るメニューと出来ないメニューがあるみたいですね。

» Spa Menu (3.6MB・日本語)

Aman Bali Break Package で選べるアクティビティーってどんなのがあるの?

Aman Bali Break Package で選べるアクティビティーAmankila Bali Break Package は 3 泊朝食付き、ホテルのスタッフによる空港 ~ アマンキラ間の往復送迎、滞在中ひとりにつき一回 5 つあるアクティビティーの中からひとつだけ無料で楽しめるというパッケージです。パッケージの価格や内容が載っているオフィシャルサイトのページへのリンクは当サイトの Amankila トップページ の下段に載せています。

» Aman Bali Break Package で選べるアクティビティー (約 1.4MB・日本語)

人気のあるアクティビティー 10選

アマンキラで人気のあるアクティビティー Top 10 だそうです。

» Amankila Activity Top 10 (約2.8MB・日本語)

スペシャルなお食事やアクティビティーなどまだまだあるでよ

プライベート・ダイニングやダイビングも含めた他のアクティビティー一覧です。滞在中ダイビングしたい方は詳しく載っていますので目を通しておいても損はないかも。
あと、最終ページにはヘリの料金も載っていますよ。
全 24 ページあるのでファイルサイズも大きいです。

» Amankila Unique Experiences (約 17.5MB・日本語)

今回も Tacogle Earth がないぞ、どうしたんだ?

  1. 毎日チャレンジしたんですがね、風がイマイチ。
    唯一、到着した翌日の早朝がイイ感じだったが、寄る年波で朝イチに揚げるパワーが出なかった。
  2. 上の 1. にも関連するがイイ感じに吹いていた風を見て 「風は吹くみたいだな、、、5 日間あればどうにかなるだろ」 と高 (たか) をくくってしまった。
  3. FSゴールデントライアングルの凧揚げで土で汚れた凧を水で洗って乾燥、そのまましまい込んで何も確認せず今回の旅に持って行ったが、パイピングされている部分の縫い目が縮んじゃって風を効率よく受けとめることが出来ないタコな凧になってしまったみたい。
    見た目はほとんど変わらないが風を受けたときの感じがいままでとだいぶ違うから間違いないと思う。
    いわゆる、準備不足、整備不良ってこと?、、、ハイッ
  4. さらに、滞在したときがたまたま大潮で、風が吹く時間帯が満潮時に重なりその結果ビーチ (砂浜) が狭くなり、崖と波打ちぎわとの間に凧を揚げるだけの十分な距離が得られなかった。

ということで、前回に続き今回もあえなく撃沈しました。2 連敗 :down: orz
次回は New 凧ゲットしてリベンジだっ   がんばるぞーっ :up:

注文、メモしなくてもダイジョウブなのか・・・

ある朝、Terrace Restaurant で食事をしようと席に着き、注文するものが決まったので近くにいたウェイターに声を掛けたところ彼は自信満々に丸腰 (メモなし) でやって来た。

「ん?全部覚えられるのか?ほんとか?」
「え~と、、、

  • ナシゴレン 1
  • Egg any style. アボガド、ベーコン、トマト、ポテト付き
  • Amankila Sunrise 2 つ
  • Fruit Plate 1
  • コーヒー 1
  • ジンジャーティー 1
  • ヨーグルト 1

、、、お願いします」

上の注文を彼は途中から指を折りながら聞いていた。

彼が去ったあと、
私は開口一番 「オーダーしたものは全部ちゃんと来るほうに 500 円」
同行者は「絶対どれか忘れるに 500 円、来るわけないじゃん」 、、、勝負!!

。。。最後のヨーグルトは最後まで出てこなかった :down: orz 来るわけないよね。

思い出しながら箇条書き

  • 歯磨き粉はサロンパスみたいな味がします (サロンパス食べたことないけど) いつも使っているものを持って行ったほうがいいと思います。歯ブラシはスーパーなどでパッケージに入って売っているものがそのまま置かれています。
  • アメニティ関連は簡素です。
  • シャワールームの床は滑りやすいので注意しましょう。シャンプーやコンディショナーが入っている瓶も滑りやすいです。落とすと間違いなく割れるので気をつけて。
  • 湯沸かしポットはありません。きっと言えば持ってきてくれるでしょう。
  • 客室の机まわりでたえず PC を使ったり、カメラのバッテリーや iPhone、携帯を充電する必要がある方は テーブルタップ (AC延長コード) を持って行った方がいいです。コンセントの変換アダプターはひとつ部屋にあります。
  • ゴミ箱がゴミ箱らしからぬ重さなのでぜひ一回持ち上げてみてください。
  • 私の場合、炎天下凧を揚げるときに水を持ち歩く必要があるのですが、ここのミネラルウォーターはすべて瓶なので、空のペットボトルがあるとヨカッタかなぁと思いました。あるとき、「冷蔵庫に入っているエビアンを飲んでその空ボトルを使えばいいじゃん」 ということであえて高価なエビアンを飲んで空ボトルをゲットしたのですが、うっかり洗面所に置いておいたら掃除の時に捨てられてしまいました。 ルームメイクする人にとってはゴミだからあたり前か 。。。私にとっては命の水なの。
  • インターネットは有線、無線、どちらでも利用できます。速度も問題ありません。ただ、一度ネットを切断してしまうと (PCを休止状態にしたり電源を落としたりしてしまうと) 再開時にふたたびログイン作業を行わなければいけないのが面倒でした。
    ちなみにログインのトップ画面はご覧のように最近オープンした Amanfayun (中国) のトップページがフレーム表示されていましたよ。
  • 客室での Use ID は部屋番号なので覚えやすい。ちなみに 3段プール、Terrace Restaurant 周辺 Wi-Fi の Use ID は 「37」 でした。
  • 冷蔵庫イマイチ、エアコン問題なし、排水良し、ニオイなし
  • 毎夕食後、部屋に戻って「今回のアマンキラはいつもと同じ酒量なんだけどナゼかいつもより酔うよなぁ」と思っていたら長い階段を上って帰っていたのが原因だったw 最後の夜、雨だったのでクルマで送ってもらったら部屋に戻っても飲む元気が残っていたので「あ~、そういうことか」と
  • 「初対面なのにスタッフが名前を知っていてカンゲキー」なんてのをネット上でよく目にしますが、滞在中何回も部屋番号とか名前を聞かれましたよ。影が薄いのかっσ(^^)ワタシ。覚えてもらえるのはリピーターか、インパクトがある容姿か、ひょっとしてそうとう態度と性格が悪い客じゃないの?そういう客ってまったく無関係なワタシ自身も忘れないもんw ココロ当たりない?あっ、本人は気づかないのか。
  • 帰りに空港まで送ってくれた運転手はしばしば携帯電話で知り合いと世間話をしながら運転しておった。20 ~ 30 秒の会話なら我慢できるが、声はデカイわ、ハナシは長げーわ、何回も電話がかかってくるわで最悪。どうにかしてくださいなヽ( ´ー`)ノ

まとめ

建物やプール、庭などすべて最上級なのでよくあるフツーのフツーとは違いますが、なんの不満もなく滞在していられるフツーにとてもいいホテルでした。
個人的には、ゆるめで時間がゆっくり流れる感じがここの良さなのかな、なんて。
私は 3 段プールよりもヤシの木が林立してる Beach Club 周りのほうが好みです。

なにか思い出したら追加します。
とりあえず、おしまい :aisatu:

追記: 2010.6.3
昨日の鳩山総理の辞任に伴い、いま思い出しました。
アマンキラの夜明け前は小鳥の鳴き声より鳩の鳴き声がスゴイです。
個人的にはウルサイというレベルでした、ポッポー。

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