母屋の裏にある五右衛門風呂と奥に見えるのが茶小屋。
茶小屋にて。
写真では畳に隠れてしまっていて見えませんが、手前に枯葉が一枚置かれています。
（赤い矢印のところ）
なおこの被写体に関しては
TADA-TADA BLOG （只只のブログ） 「大津島の大竹伸朗。」
という投稿で取り上げられています。
とにかく至るところアートなんです。
私も被写体に負けないように撮らないといけないですね。
小屋場 只只 #7
日本の宿
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コメント
象支店長さん、おはようございます。
むむむ、と唸ってしまう光景ばかりですね。
茶小屋の半透明なヤツは磨りガラスですか？
さんきちさん、おはようございます。
片面光沢の磨りガラスだと思います。
到着後、ここでお茶と甘いものを出してもらえます。
人数が多いときにはここも寝室として使われるようです。