予想していたとおりスマートホームにハマる

今年の2月、スマートプラグのタイマー機能を使って加湿器の電源を夜中に切る【任務】を行っている時に「これはもしかしたら沼るかも」とうっすら感じていましたが、案の定、ただいま現実となっています(笑)

これから始まった

このAamzon Bacicスマートプラグから始まりその後ちょっとずつ原資を投入、もう後戻りできません。

沼ってしまったのは偶然音声コントロールで利用できるAmazon Echo Dot(第3世代)を4つ持っていたというのも引き金になったかもしれません。
(昔、自宅とは別に事務所的な部屋を借りていたことがあってEcho Dotを自宅に2つ、借家に2つ買った。おかげで今は多牌w)

これまで購入したモノ

  • Amazon スマートプラグ × 3

    Amazon スマートプラグ

  • Switchbot ハブミニ × 4

    ハブミニ

  • Switchbot 人感センサー × 1

    Switchbot 人感センサー

  • Switchbot 開閉センサー × 2

    Switchbot 開閉センサー

  • Aamzon Echo Flex × 3

    Aamzon Echo Flex

  • Aamzon Echo Flex用 人感センサー × 1

    Aamzon Echo Flex用 人感センサー

これらを使って現在やっていること

ここまでやってわかったこと

  • 家から出るのはランニングしたりスーパーに買い物に行ったりする程度でどちらかというと引きこもり系な人間なので出かけるときに家電を一気にOFFにするとか外出先から家電をONにするとかそういったことには使用していません。なので元はまったく取れていないかも。そもそも今まですべて手動でやって生活していたわけですしね(笑) でもちょっと便利なときもあります。
  • 確実に原資の元が取れるのはスマホの「Alexaアプリ」+「スマートプラグ」の組み合わせかな (上の*1*2、音声を使わなければ*3も)
  • Echo DotSwitchbotハブミニを洗面所のような狭い場所に設置する際、ACアダプタやUSBケーブルが邪魔になる。

    写真に写っていませんがUSBアダプタも必要

    なにかいい方法はないかと調べてみたところすでに販売終了しているAmazon Echo FlexというものだとSwitchbotハブミニと一体化できることがわかり、フリマサイトでゲットしました。

    このままコンセントに挿すだけ。
    問題となるのはEcho Flexの価格で、かつてAmazonで販売していた時の価格は1台2,980円、時期によってはセールで2台2,980円(安っ)の時もあったようで今買おうとするとちょっと躊躇するかもしれません。たまに安めなのが出品されるのでじっくり待つのが吉。
    でもこのスッキリ感は捨てがたい!!
    なおスピーカーの音質は昭和の小さなトランジスタラジオ並みです、これで音楽は聴かないから私は耐えられます♪

    これが

    スッキリ、こうなった

    USBケーブルは扇風機用、グレーのACコードは洗濯機、棚は無印(笑)

  • Switchbot人感センサーはタイムラグがありすぎて実用的ではないかも。Switchbot開閉センサーにも人感センサー機能があるので併用が許されるのであれば開閉センサーで対応したほうがいいかもしれません。
  • いろいろやっていますが、家族には相手にされない感アリwww

また何かやったらアップします、、、「もういい」って(苦笑)

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