ずいぶん前に輸入しておいたショック、フューエルポンプなどかなりいろいろ交換しました。詳細は整備履歴のページに載せてありますのでそちらを参照してください。
さすがに10年8万kmなので、ショックからはオイルがにじんでいました(苦笑)
交換したことで高速道路の継ぎ目を越える時やブレーキング時、またコーナーリング中の車体の沈み込みなど気になっていたところが解消されました。
が、低速走行中(街中など)工事などで路面が荒れているとミョーにゴツゴツした感じがします。ショックが変わるとずいぶん感じが変わってしまうのですね。
もしかしたらタイヤも逝ってしまっているのかもしれません、もう4年ですし。ブリヂストンは旬が短いなんてハナシをよく耳にします。「ショックが新品になったことで、タイヤの劣化が露呈した」なんてことがあるかもしれません。いずれタイヤを交換することになるでしょうから、そのときまた。
エンジン始動不良は昨年バッテリーを新品にした時点で解消されましたが、今回フューエルポンプ&フィルターを交換したので仮に近いうちに始動不良が出た場合には違う箇所に原因があると言うことになります。
あっ、そうだ、燃料ポンプリレーも交換しました。簡単な作業なのでバッテリー交換時に自分でやってしまいました(バッテリーの奥のところにリレーがあるんです)
どうでもいいことですが、今回から車検のステッカーがとても小さくなりました(笑)
でも、一年点検のステッカーはいまだにデカイ丸です。これもどうにかしてちょ。