さ~て、次はなんでしょうかね( ̄_ ̄|||)
スピードセンサー、吸気温度センサー、いってみましょう。
スピードセンサーはメータークラスタをはずさないと交換できないのでディーラーに出します。 SSTがあれば自分でもできるようですが。。。あと輸入してあったロールバー用のセンサーも交換依頼。以前から左側に亀裂があったので左右同時交換。
輸入で手元に届いたロールバー用のセンサーは純正パーツにも関わらずなんだか雑なつくり、見方によってはなんだかリサイクルされているような気がしないでもない。あやしそうなところは自分で入念にシーリングしました(笑)
問題のエンジンストール&ハンチングですが、ネットを利用していろいろ調べて見た結果、結構いろいろなパーツが関係してくるようです。
エンジンストールに関係してくるパーツ
- フューエルポンプ&フィルター
- フューエルアキュームレーター
- フューエルポンプリレー
- フューエルプレッシャーレギュレター
- OVPリレー
- エアマスセンサー
- 吸気温度センサー
- O2センサー
- スピードセンサー(スピードトランスミッター)
- スロットルアクチュエーター
- パージバルブ
- ハーネス関係
- しまいにゃぁ、HFMコントロールユニット
などなど、なんだか数え切れないほどあります(–;)(グレーの文字色は交換済み)
スピードセンサーと吸気温度センサーを交換してどうなったかというと。
。。。10kmほどしか走っていませんが、直感!
。。。原因はなんとなく違うところにあるような感じ( ̄_ ̄|||)あいかわらず、うぅ~
今回ディーラーでテスターにかけてもらったところ、スロットルアクチュエーターがHFMコンピュータにフューエルカットオフの信号を出しているデータが残っている模様(プリントアウトしてもらった書類で確認)
ついに来たか、高額パーツ。見て見ぬフリをしていたのだが年貢の納め時かっ(–;)
さんざん納めたのにまだ納めなきゃならんのかっ。
くそっ、こうなったら交換してやる。
ちなみに自力でスロットルアクチュエーターの洗浄もしましたが、期待した結果は得られませんでした。
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