こんにちは。

iPhone アプリ「Flixel」を使った Cienmagraph の投稿を 別のサイト に移行した途端、北風ピュ~なブログになってしまいましたね :ase: このままではマズイと思い、どこにでも載っていそうなものではありますが写真撮影時の小細工をひとつご紹介します。



ちょっと前、こんな Cinemagraph をアップしましたが、フツーになにもせず撮影すると白バック (白背景) であっても瓶のなかは画像のように明るくなりません。

わかりやすいように、よくありそうなテーブル天板上の撮影環境に置き換えてみますと

小細工なし
小細工あり

逆光気味に撮っているので左の写真でもある程度は瓶の透明感は出ていますが、瓶のグリーンと赤みがかったテーブル天板は補色同士なのでいまいちヌケがよくありません。

そんなときには瓶のうしろ、カメラアングルから見えない場所 (瓶に隠れてしまうところ) に光の反射率の高いものを置き、瓶の中だけ明るくしてあげると瓶自体の透明感と色が再現できます。

うしろに置いたものがバレる位置から見るとこんな感じです。

なに置いてんだ?

なに置いてんだ?

CLINIQUE のコンパクトじゃねーか(^^;

CLINIQUE のコンパクトじゃねーか(^^;

厳密なことを言うと、表面に文字や柄があってはいけないのですが、冷えた瓶の場合は表面に水滴が付いてしまうのでどうでもいいんです(笑) 「明るさ」はうしろに置いたものの角度を変えてあげると調整できます。

居酒屋とかに行くと、黒っぽい背景なのにビールジョッキの中が何故か明るい生ビールのポスターを見かけることありますよね。上とまったく同じ方法とは言い切れませんが、そういった写真は見えないところで似たような小細工していることが多いです。写真がデジタルになってからは力業で合成してしまうというパターンもありますが。。。

アルミ板や厚紙 (段ボール) の表面にアルミホイルを貼ったものをあらかじめ用意しておけば、イザというときすぐに使え、ひと味違った写真になる、、、かもしれません :hoxtu:

この投稿の短縮リンク: