一昨日だったでしょうか、こんなニュースが目に付きました。

家族の支えないと脳卒中死亡リスク1.5倍――厚労省研究班

 友人や家族など社会的な結びつきが弱い人は、強い人と比べて脳卒中で死亡するリスクが1.5倍になることが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)の大規模疫学調査で分かった。発症リスクに差はなかった。脳卒中後の療養生活での周囲の支えが、回復に重要な役割を果たしているためとみている。

 研究班の磯博康・大阪大学教授が、全国の40―69歳の男女約4万4000人を10年間にわたって追跡調査。米医学誌ストロークに6日までに発表した。期間中に1057人が脳卒中を発症し、327人が死亡した。

 調査では友人や家族とのつながりの強さを尋ねた。「週1回以上話す友人がいるか」「心が落ち着き安心できる人がいるか」など質問項目ごとに点数を付け、社会的な支えが「とても多い」(5点)、「多い」(4点)、「ふつう」(2―3点)、「少ない」(1―0点)の4グループに分類した。 via:NIKKEI NET いきいき健康

あてはまる方はどうぞご注意を。

さて脳卒中という言葉を聞くたびに思い出すのは
このブログを始めたころに飲んだ、と言うより無理矢理飲まされた(笑)
「脳卒中で絶対に倒れないドリンク」

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その効果があってかどうか知りませんが、まぁどうにか元気にやれているようです(苦笑)
きっとこの先も「脳卒中」という言葉を聞くたびにあのドリンクのことを思い出すのでしょうなぁ。。。 ::(:

では、健康な連休を !!