Kite Aerial Photography(以下KAP)に関してはまったく無知の状態からスタートですので、いろいろ検索しました。そのなかで一番丁寧でわかりやすく作られていたサイトは

ここでひと通りの知識を得ることができました。

ホント、ネットってありがたいですね。
正直、こういったマイナーな情報を他の方法で得ようとしたら果てしない労力を必要とするでしょう。が、しかし、よくよく考えたらネットがなければ凧にカメラをくっつけて撮影しようと思わなかったわけですから実はネットがないほうがシアワセだったかも(苦笑)

パラフォイル 7.5

凧は、そこそこ重量のあるもの(カメラ)を揚げるので、安定して効率よく揚力が得られなおかつビギナーでも扱えそうなものと言うことでコレ(パラフォイル 7.5)を通販で購入しました。

フレームが無いので小さく折り畳め、落下しても安全。おまけにとても簡単に揚げられ、揚力もそこそこある。

実は、この凧にたどりつく前にすでに3つ凧を購入してしまいまして(暴走モードなのでいてもたってもいられない :poripori:そちらのほうはかわいらしい「牛」と「熱帯魚」と「幾何学的な形状」の凧なのですが、事前に凧揚げテストしたところ、どう考えてもカメラを持ち上げられそうな揚力が生まれそうになかったので、急遽上のようなKAPの王道っぽい凧を追加注文したのでした。

けっこうな量になってしまった

今回、いつも持っていく非常に重要なアルコール類を泣く泣くあきらめ、その空いたスペースに詰め込んだタコ撮影機材。
牛の目、かわいいでしょ。
手袋なんて、なに格好つけてんだと思われるかも知れませんが、ラインが瞬間的に引っ張られると摩擦で指をヤケドするんです。

もちろん旅行には「牛」と「熱帯魚」も持って行き、「牛」はのほうは50m程度ですがしっかり揚げてきました。近寄ってきた外国人の小さい女の子にライン(糸)持たせてあげたら、楽しそうに上空の牛を見つめていました。おそらく手に伝わってくる風のチカラとか宙に浮いている凧と自分自身が一本の糸で繋がっているというのが不思議なんでしょうね。

凧はOK。。。で、凧を揚げる技術はどうなのさ?
まかせなさい!小さいころに住んでいた家の向かい側にあった山(丘)は地元で通称「タコ山(笑)」と呼ばれるぐらい凧揚げが盛んな山で(どんな山じゃ)、揚げにくいといわれている和凧をしょっちゅう揚げていたのでノープロブレムであります( ̄^ ̄)v

さて、肝心のカメラです。

カメラの設置方法は人それぞれ皆さん工夫しているようで、揚げているあいだ超低速で360度回転するもの、リモコンで自在にアングルを設定できるもの、究極はPCに付いているような超小型ビデオカメラをデジタルカメラ脇に設置し撮影時のフレーミングまで管理できるようにしたものなど、みなさんこれでもかとがんばっています。

ワタシはというと、一番原始的に

「撮りたいものはあのへん、じゃーカメラはこのぐらいの角度。
あとは運まかせ、あははは」

というシステムです。

肝心のレリーズ(シャッターを押す行為)ですが、エキスパートの方々はシャッターが一定間隔で押されるように細工したり、ワイヤレスでレリーズできるようにしているようです。

ワタシはというと、いろいろ作る時間がなかったこととできるだけ軽量にしたかったこともあり、軟弱にインターバルタイマーという機能が搭載されているカメラを中古で購入しました。メーカーや機種が限定されてしまうのが難点ですが

のちにこのインターバルタイマーが敗北をまねくことになろうとは(涙)
。。。タコでミスることはあってもこのワタシが写真でミスるとは思ってもいなかった。

現地でテスト中
到着翌日かる~く、テスト中。
すでにアタマの中には完璧な写真のイメージが出来上がっているのであった。
( ´,_ゝ`)プッ(傍観者)

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