*** 写真の見方というか、読み方というか。。。 ***

自分で撮影した写真は、写っているもの(被写体)を取りまく周辺の状況が良くわかっているので出来上がった写真を見て「あーだった、こーだった」と反省も含め研究しやすいですが、ほかの人の写真だと基本的には写真に写っているものしか手がかりがないので、その写真をよく見て自力で解読(大袈裟(笑))していくしかテはありません。そこで今回は解読するにあたっての主要なポイント(ふたたび大袈裟(笑))を取り上げてみたいと思います。

自分で思っていることなので正しいかどうか責任は持てませんが(^^;)ひとつふたつはためになることもあると思います。
。。。どうしてもイッキに書きすぎてしまうのでこれは小出しにします(笑)

(1)アングル(撮影位置)

どのアタリから撮っているのか。高いところか低いところか。
人物写真などは背景に地平線や水平線が写っていると、どのぐらいの高さから撮影しているのか大体わかります。
広い公園などに行き、どなたかを立たせ、画面内に頭から足先まで入れ、しゃがんで撮影したり、台に乗って撮影したりして比較すればすぐに納得がいくでしょう。

また、料理などテーブルに乗っているものであればテーブルの天板(テーブルの上面)とその背景にあるものの位置関係が手がかりになります。とくにテーブル天板のエッジなどは目安になりやすいでしょう。

下の例はビーチベッドに敷いたタオルの上で撮影したものですが、アングルを上がったり下がったりするだけで背景が変化するのがわかっていただけると思います。

アングル、中ぐらい アングルを低くすると

さぁ、雑誌でも通販カタログでも電車の中の広告でも、写真ならなんでもいいです、どこから撮っているのか気にして見てみましょう。今まで自分が撮ったことのないようなアングルから撮っている写真を見つけたらそれを自分のアングルのレパートリーに加え撮影時に試してみましょう。

また、カメラを覗きながら(液晶を見ながら)アングルを決めようとするとどうしてもフットワークが悪くなるので、まずは背景にも注意を払いつつライティング(←これは後日エントリーします)も見つつ、自分の目でいろいろな場所から被写体を見てみましょう。

1cm右に、はたまた10cm下に違うメッセージが転がっているかも。いないかも(笑)
、、、やはり長くなってしまった(–;)

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