連休中訪れた街でたまたま陶芸展をやっていた。幕末から明治前期にかけて建築された町屋の中にずらりと並べられた焼物はどれもすばらしく、一部の花器には花も生けられており、言うなれば「建築物・花器・草花の三重奏」 すばらしい!

いや~ぁ、「眼福ごちそうさまでした」